「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

転職活動の落とし穴になる、3つの大きな「勘違い」

time 2020/01/12

転職活動の落とし穴になる、3つの大きな「勘違い」
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【転職活動の落とし穴になる、3つの大きな「勘違い」】

【転職活動での大きな落とし穴】

転職では、ご自身のキャリアをしっかりと棚卸しをして、ご自身の強みや仕事のやりがいなどを、ご自身で十分に把握する必要があります。

そして、そのご自身の強みや仕事のやりがいは、応募先へのPRする材料になります。

しかし、この強みや仕事のやりがいは、一歩間違えると、大きな落とし穴にもなりかねません。

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【落とし穴になる大きな「勘違い」】

転職活動で、大きな落とし穴になるのは、ご自身の大きな「勘違い」です。

今回は、転職活動で大きな落とし穴になる、3つの大きな「勘違い」について考えていきます。

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【大きな「勘違い」①「自分は管理職だった」】

特に、大きな組織に所属をしていた方の「勘違い」に、「自分は管理職だった」というものがあります。

管理職だったので、他の組織や業界でも、管理職として通用するという「勘違い」です。

大きな組織の管理職の方で多いのは、その組織に敷かれたレールの上だけで頑張ってきた、という実績です。

その組織では、大変真面目に取り組まれ、その組織の中では信頼される人たちです。

それはそれで、素晴らしいことだと思います。

しかし、その組織だからこそ通用した、ということも考えられます。

大きな組織ですから、その組織には確実にネームバリューがあります。

本人が特に努力をしなくても、その組織の名前を出すだけで、相手から勝手に近付いてきてくれます。

全く名前を知られていない状態から、地を這うような努力など、必要なかったのです。

また、大きな組織ですから、多くの部署や人が存在します。

大きな組織で任されるのは、分業された一部分ということもよくあります。

そして、大きな組織の管理職は、決済のみが仕事になってしまいがちでもあります。

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さらに、大きな組織には、定期的な人事異動があります。

ある人は、数年ごとに異動し、その方の専門性と言えるものがほとんどない状態です。

そのような状態で、管理職になったとしても、その組織では通用しても、他の組織や業界に入ると、全く通用しないのです。

管理職になったら、その立場に安住するのではなく、他の誰もがやってこなかったことなどに、新たにチャレンジし、自分が管理職だったからできたと言える実績を、是非、残しておきましょう。

【大きな「勘違い」②「プライド」と「自信」】

転職をするにあたって、ある程度の「プライド」と「自信」は必要です。

ただ、それも行き過ぎると、全くの逆効果になります。

それに、採用する側は、もちろん過去の実績やご経験は、非常に気になるところではありますが、もっと重要視するのは、その実績やご経験を、自社でどのように活かしてもらえるか、そして、自社にどのような貢献をしてもらえるかなど、これからのことです。

自分の経歴書を見せながら、出身大学から過去のご経験を、自慢げに延々と語る人がいます。

「・・・で、あなたは、うちの会社で何ができますか?」

「これから、うちの会社で、どのような貢献ができるか、具体的に教えてください」

などと、質問されても、また、延々と過去の話しをされています。

相当に、ご自身の過去に「プライド」があり、「自信」を持っていらっしゃる方に、ありがちな対応です。

逆に、過去の実績や経験は、事実のみとして冷静に伝え、

「その実績や経験を活かして、御社にこのように貢献したい」

「御社のこの業務で、私の経験がこのように活きる」

などと、謙虚にお伝えされる方もいます。

このような方のほうが、よっぽど印象は良いですし、採用する側も、採用したあとのその人のご活躍をイメージできます。

当然、採用されやすい人は、後者の人です。

【大きな「勘違い」③「環境を変えたらうまくいく」】

特に人間関係で悩んでいらっしゃる方に、「環境を変えたらうまくいく」と思っていらっしゃる方が多いように思います。

人間関係は、もちろん相手にも問題があります。

しかし、人間関係の問題は、100対0で、一方的に相手が悪いということは、絶対にありません。

確実に、自分自身にも問題があるのです。

自分自身の人間関係の問題を克服せずに、「環境を変えたらうまくいく」と思って、転職活動をしたとしても、絶対にうまくいきません。

採用する側は、以前の職場の退職理由を、人間関係の問題とする人は、自分の会社でも問題を起こすだろうと考えます。

もし、うまく採用されたとしても、これまでに人間関係の問題を、ご自身の問題として素直に受け止められず、人のせいにして退職してきたとしましたら、新しい環境でも、ほぼ確実に同じ問題に悩まされます。

人間関係の問題にぶち当たったら、まずは自分の問題であると受け止め、その問題をご自身で乗り越えていきましょう。

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

【あなたはいかがでしょうか?】

あなたの思っている、ご自身の評価に、ここまで見てきたような「勘違い」はありませんでしょうか?

冷静に振り返ってみてください。

特に転職を考えている方は、もし「勘違い」があったとしたら、転職活動もうまくはいきません。

もし、うまくいったとしても、新しい組織には馴染めません。

是非、この機会に、ご自身の「勘違い」を冷静に考えてみましょう。

年収が上がる転職 下がる転職

【勘違い 格言】

「才能で負けるのはまだ言い訳が立つ、しかし誠実さや、勉強、熱心、精神力で負けるのは人間として恥のように思う。他では負けても、せめて誠実さと、精神力では負けたくないと思う」(武者小路実篤)

「人間はまじめに生きている限り、必ず不幸や苦しみが降りかかってくるものである。しかし、それを自分の運命として受け止め、辛抱強く我慢し、さらに積極的に力強くその運命と戦えば、いつかは必ず勝利するものである」(ベートーヴェン)

「心配事の98%は、取り越し苦労だ」(藤村正宏)

「困難を予期するな。決して起こらないかも知れぬことに心を悩ますな。常に心に太陽を持て」(ベンジャミン・フランクリン)

「ただ、勘違いしちゃいけないのは、下に落ちるっていうことが、進化してないということではないんですよ。下に落ちるのも、次に昇るための変化かもしれない。昇るために、落ちることが必要なこともある」(本田圭佑)

「失敗したからって何なのだ?失敗から学びを得て、また挑戦すればいいじゃないか」ウォルト・ディズニー)

「何でも思い切ってやってみることですよ。どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから」(坂本龍馬)

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