「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

転職で必要な心構え「郷に入っては郷に従え」

time 2020/03/07

転職で必要な心構え「郷に入っては郷に従え」
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【転職で必要な心構え「郷に入っては郷に従え」】

【「郷に入っては郷に従え」の意味】

「郷に入っては郷に従え」ということわざがあります。

このことわざには、「その土地や環境に入ったら、自分の価値観や考え方とは異なっても、そこでの習慣ややり方に従うのが賢い生き方である」という意味があります。

これは、転職する場合の心構えとしても、捉えておきたいことです。

転職でも、「郷に入っては郷に従え」なのです。

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

【転職でありがちな失敗】

キャリア転職の場合、多くは、その人のキャリアを買われて採用されます。

つまり、即戦力として、また、それ以上の期待を背負って、採用されています。

そして、転職する人も、この期待値を感じて、入社をしています。

そこで、ありがちな失敗が、その期待に早く応えるために、いきなり、それまでの会社のやり方や、自分の仕事の進め方で、仕事をしてしまうことです。

その転職は後悔しませんか?~転職成功に必要な心構え~

【転職の最悪のパターン】

即戦力として、また、それ以上の期待を持っているのは、その人の採用を最終的に決めた、経営層の方々です。

その経営層の方々の想いが、現場で働く人たちにまで伝わっていない、ということが、往々にしてあります。

さらに、入社したての人は、まだ現場で働く人たちとの信頼関係は構築されていません。

その状況で、現場で働く人のことを理解しないで、いきなり、自分のやり方で仕事をし始めると、現場では総スカンを食らってしまうことにもなってしまいます。

最悪のパターンは、総スカンを食らった人の情報が、経営層に伝わってしまうことです。

総スカンを食らっていますから、感情的なところまで、色々な情報が伝わります。

それこそ、あることないことまで、経営層に伝わってしまいます。

そして、恐ろしいことに、それが、そのまま、経営層の評価にもなってしまうのです。

そうなると、経営層の方々は、相当の期待を持って採用を決めたのに、現場での評判が悪い、こんなレベルの人だったのか、そんな奴だったのか、などと考えるようになってしまいます。

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当初の期待が大きければ大きいほど、このギャップは大きく、そして、この大きなギャップは、大きな不信につながっていきます。

こうなってしまうと、せっかく転職をしたとしても、その会社に居辛くなり、また転職をしてしまうということになってしまうのです。

本当に恐ろしい、最悪のパターンです。

転職失敗談から学ぶ失敗しない転職方法の秘訣

【「郷に入っては郷に従え」のポイント】

「郷に入っては郷に従え」です。

会社それぞれに、会社それぞれの風土があり、やり方があります。

それまでの会社の常識は、もしかしたら、新しい会社では非常識になるかも知れません。

大切なのは、その会社の風土ややり方を理解し、その風土ややり方に合わせて、自分のキャリアを活かしていくということです。

そのために、必要なポイントをいくつかお伝えします。

【ポイント①自己紹介】

第一印象は非常に重要です。

その第一印象は、最初の自己紹介で、まず決まります。

いきなり、前職での実績や過去の経験などをつらつらと語るより、新しい会社で、その会社の方々と一緒に、どのように頑張っていこうと思っているのかを、謙虚に語るほうが、よっぽど印象が良いです。

新しい会社の人は、いくら過去の実績や経験を語られても、その現実を見ることはできませんので、信頼には至りません。

まずは、謙虚になって、新しい会社に、頑張って貢献していきたい、そのために頑張るということを、アピールしましょう。

【ポイント②コミュニケーション】

同じ職場の方を、よく知りましょう。

コミュニケーションの第一歩は、相手のことを知るところから始まります。

まずは、早く、名前を覚えましょう。

席の配置図などを作成し、こちらから名前を呼んで、色々と新しい職場のことについて教えてもらいましょう。

そして、ランチなどは、同じ職場の方と一緒に取りながら、共通の話題などを見つけましょう。

どちらにお住まいですか?ご家族は?ご趣味は?好きなスポーツは?などと聞くと、どこかに共通点が見つかります。

人というのは、共通点のある人は、好意的に受け入れます。

そして、徐々に人間関係が構築され、コミュニケーションが取りやすくなっていきます。

【ポイント③電話を取る】

電話を取るか、取らないかは、大きな評価ポイントです。

特に、中高年で、これまで管理職だった男性に、電話を取らないという傾向があります。

このような人は、真っ先に嫌われます。

最初は詰まりながらでも、積極的に電話に出るようにします。

電話に出るということは、職場の信頼を得るだけでなく、電話を取り次ぐ人の名前や仕事の内容も分かりますし、顧客情報も知ることが出来ます。

つまり、電話に出ることで、いち早く、新しい会社の理解が深まることにもつながるのです。

【ポイント④報連相】

報連相を意識しましょう。

これまでの会社の常識が、そのまま新しい会社に通用するかどうかは分かりません。

これまでの会社はこのようにしていましたが、こちらでも、同じやり方でよろしいでしょうか、などと、新しい会社のやり方を理解しようとする姿勢を見せながら、謙虚に確認しましょう。 

そして、このやり方で問題ないでしょうか、などと、進捗状況も必ず報告し、求められているレベルとズレがないかどうかも、確認していきましょう。

そうすると、徐々に、新しい会社のやり方も、周りの方々の仕事の進め方も、理解できるようになってきます。

【ポイント⑤成果を意識する】

人間関係を構築し、新しい会社の風土ややり方を理解できたら、あとは、自分の力を思う存分発揮していきましょう。

そして、仕事の成果を意識しましょう。

既に関係性などは構築できていますから、後は成果です。

仕事に成果が出始めたら、新しい会社での信頼は、さらに高まります。

そして、さすが!と思われるようになります。

こうなると、会社への貢献度も高まりますし、自分自身も、これまでの会社以上に、働き甲斐も高まるようになり、転職して良かったと思えるようになります。

逆に、仕事で成果を出せない人が良いだけの人は、徐々に信頼を失っていきます。

転職の鬼100則 (ASUKA BUSINESS)

【転職して良かったと思えるように】

転職の心構えとして、「郷に入っては郷に従え」は、本当に大切なことです。

新しい会社の風土ややり方に、自分を上手に馴染ませていきながら、力を最大限に発揮できる環境を、自ら創っていきましょう。

そして、転職して良かったと思えるようになりましょう。

年収が上がる転職 下がる転職

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