「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

良い結果につながる、「PDCAサイクル」の回し方

time 2018/12/28

良い結果につながる、「PDCAサイクル」の回し方
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【良い結果につながる、「PDCAサイクル」の回し方】

【仕事では良い結果が求められる】

仕事をしていて、何が正しいのか、よく迷います。

同じことを、同じようにやったとしても、うまくいく場合も、うまくいかない場合もあります。

同じことをしても、違う結果が出ることがほとんどです。

何が正しいのか、全く分からないのが、仕事なのです。

そして、実際にやらないと、結果が分からないのが、仕事なのです。

ただし、どのような状況でも、良い結果を求められるのが仕事でもあります。

ということは、良い結果が出ている状態が、正しい仕事だと言えるのでしょう。

鬼速PDCA

【良い結果につなげる「PDCAサイクル」】

では、良い結果につながる仕事とは、どのように取り組めば良いのでしょうか。

それは、常に結果という事実を確認し、常に対策を講じて、実行していくことだと思います。

その一つの手法として、「PDCAサイクル」という考え方があります。

今回は、その「PDCAサイクル」について考えてみます。

鬼速PDCA手帳

【「PDCA」とは】

まず、「PDCA」の言葉の意味を考えます。

PはPlanの頭文字で、「計画する」という意味です。

DはDoの頭文字で、「実行する」という意味です。

CはCheckの頭文字で、「評価する」という意味です。

AはActionの頭文字で、「改善する」という意味です。

つまり、「PDCA」は、Pで計画を立てて、Dで実行する、そしてCで結果を評価し、Aで改善する、ということです。

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最短で目標を達成する! PDCAノート

【「PDCAサイクル」とは】

次に、「PDCAサイクル」の意味を考えます。

「サイクル」とは、循環過程という意味ですから、「PDCA」が循環している状態を、「PDCAサイクル」と言います。

つまり、一度の「PDCA」で終わらず、最後のAで改善が必要なことを考え、新たな「PDCA」につなげていくということです。

このように、「PDCA」を循環させるのが、「PDCAサイクル」です。

そして、良い結果を出すための仕事の進め方として、このPDCAサイクルは、よく使われます。

自分を劇的に成長させる! PDCAノート

【事例で考える「PDCAサイクル」】

「PDCAサイクル」を、ある営業マンの事例から、実際に考えてみましょう。

その営業マンの、当月の売上目標は、1,000万円です。

現在、既存の取引先の、現状の取引状況で、800万円の売上が見えています。

つまり、当月不足しているのは、200万円です。

【P「計画する」】

Pで、この不足している200万円を埋めるための、営業計画を立てます。

その営業マンは、当月は、既に信頼関係が構築されている、既存の取引先で、売上を上げる、営業計画を立てました。

既存の取引先は20社です。

単純に考えると、1社あたり、10万円の売上アップで、目標は達成します。

実際の計画は、まず、月の前半で、全ての取引先を回り、

・既存の商品を増量することは出来ないか

・新商品を買っていただくことは出来ないか

・他部署や他工場でのニーズや担当者を教えてもらえないか

という三つに絞って確認し、月後半で納品して、売上目標を達成するという計画です。

【D「実行する」】

Dで、実際に行動します。

その営業マンは、計画どおり、月前半で取引先20社、全てに訪問しました。

そして、全ての取引先で、三つの確認を行いました。

そこで、実際に納品までつながったのが、半分の10社で、売上は各社バラバラですが、合計で120万円の売上アップが見込めそうです。

【C「評価する」】

この段階でCです。

この行動の評価を行います。

当初、見えていた800万円に、今回見込まれる120万円を足しても、合計で920万円と、1,000万円の売上目標に対して、まだ80万円不足しています。

つまり、当月の、売上目標を達成するためには、この80万円に対する取り組みが、月後半で必要になってきます。

【A「改善する」】

そして、Aで改善策を考えます。

その営業マンは、当初の計画では売上目標を達成しない、というCでの評価に対して、改善策を考えました。

その改善策は、以前取引はあったが、現在は取引が止まっている企業に対して、営業活動を行い、不足している80万円の売上を、埋めるということです。

【次の「PDCA」につなげる】

そして、またPに進み、今度は、現在は取引が止まっている企業で、

・現在の取引先の不満

・現状困っていることや不足していること

などを確認し、売上につなげていくという計画を立てました。

そして、Dで実行し、何とか、売上目標を達成することが出来ました。

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【「PDCAサイクル」の繰り返しが必要】

このように、「PDCAサイクル」を回していくことで、結果から、次なる手立てが見えてきます。

そして、良い結果につながりやすくなってきます。

また、この「PDCAサイクル」は、短サイクルで回せば回すほど、良い結果につながります。

出来れば、毎日、この「PDCAサイクル」を意識し、日々、改善策を考えて、翌日の計画を見直し、実行するという、習慣が欲しいところです。

この地道な、「PDCAサイクル」の繰り返しが、良い結果の出る、仕事の仕方につながっていきます。

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