「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

仕事で成長したい人は、仕事の「振り返り」から始めよう!

time 2019/11/23

仕事で成長したい人は、仕事の「振り返り」から始めよう!
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【仕事で成長したい人は、仕事の「振り返り」から始めよう!】

【仕事の成長には「振り返り」が大切】

仕事で成長するために、自分自身の仕事に対する「振り返り」が、非常に大切だと感じています。

自分自身を、素直に振り返ることができる人は、確実に成長しています。

そして、仕事の成果につなげています。

では、仕事での「振り返り」とは、どういうことでしょうか。

よく言われる「反省」と、どこが違うのでしょうか。

今回は、仕事の成長に非常に大切で、仕事の成果にもつながる、仕事での「振り返り」について、「反省」と比較しながら考えていきます。

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【「反省」だけならサルでもできる】

1980年代後半くらいから、反省ザルが登場し、1993年ころには、「『反省』だけなら、サルでもできる」というテレビCMも流行りました。

改めて、サルでもできるという「反省」の、言葉の定義を確認してみましょう。

「反省」という言葉を検索すると、ほぼ、

「自分の心や言動をかえりみること」

「自分の言動の可否を考えること」

「自分の良くなかったことを認めること」

「自分の良くなかったことを改めようと考えること」

などと、示されています。

具体的に言うと、何か失敗や悪いことをしたときに、

「私が、悪うございました」

「決して、今後はこのような悪いことはしません」

「もう、悪いことはしないと、心に決めました」

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などと、過去の失敗や悪い行いなどを、認めて、改めようと考え、そして謝ることが「反省」なのです。

子どもが、何か悪いことをしたときに、親や先生から叱られたとき、

「ごめんなさい、もうしません」

と言っているのと、同じです。

つまり、間違いや悪いことを、認めて謝るだけで終わってしまうのが「反省」なのです。

本当に、「反省」だけで終わるなら、サルでもできます。

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【サルでもできる「反省」ができない人】

しかし、世の中には、全く自分の失敗や間違いを、一切認めない人が、実はたくさんいます。

本当に残念ですが、サルでもできる「反省」ができない人たちです。

このような人たちは、自分の失敗や間違いを認めませんし、絶対に謝りません。

このような人たちにとっての失敗や間違いは、全て他人のせいであり、周りの環境のせいなのです。

そして、このような人たちは、

「あいつが悪いから、失敗をした」

とか

「こんな環境で仕事をさせるから、ミスをした」

などと、平気で言います。

本当に、サル以下の人たちです。

このような人たちから比べたら、「反省」ができるだけでも、素晴らしいことなのかも知れません。

でも、「『反省』だけなら、サルでもできる」のです。

私たちは、人間なので、サル以下の人たちに惑わされずに、「反省」以上のことを考えましょう。

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【仕事で必要な「振り返り」】

人間として仕事をしている以上、必要なことは、「反省」ではなく「振り返り」です。

仕事での「振り返り」とは、起きたことを素直に受け止め、その結果から、次なる手立てを考え、行動を変えていくことです。

「反省」は、失敗や悪いことをしたときに行いますが、「振り返り」は、良い時も、悪い時も行います。

良いことは、良いことの原因を考え、さらに良くなることを考え、行動を変えます。

悪いことは、悪いことの原因を考え、良くなるための改善策を考え、行動を変えます。

「反省」の、ただ「もうしません」で終わるのではなく、「次にこうします」と言って、実際に行動を変えていくのが、「振り返り」なのです。

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【「振り返り」は成長につながる】

「振り返り」を繰り返すことで、人は成長します。

実際に、仕事で成長しているなと思える人の、スケジュール帳を見せてもらいました。

毎日の予定の横に、びっしり、以下のようなことが書かれていました。

「今日の良かった点、何が良かったのか」

「今日の悪かった点、何が悪かったのか」

「それぞれの原因は何か」

「次なる手立ては何か、いつ、どこで、何をするか」

その、次なる手立てが、スケジュール帳に予定として追加され、それに対して、また「振り返り」が行われています。

そして、驚くべきことに、これを何年も継続しているのです。

「すごい!」「さすが!」と思いました。

本当に、見習うべきことだと思いました。

仕事で人は成長する

【「振り返り」を習慣化】

私たちも、仕事をしている以上は、少なくても、仕事の予定を、スケジュール帳やカレンダーなどに書いて、管理をしています。

そして、毎日、その日の予定を確認しています。

多くの人は、予定の管理や確認は、習慣化されていると思います。

そして、予定どおりに、行動されていると思います。

しかし、仕事が終わったら、何もせずに、さっさと帰ってしまうのが現状だと思います。

であれば、予定の中に、その日の「振り返り」を入れておきましょう。

「振り返り」も、仕事の予定にして、スケジュール帳などに書いておくのです。

そして、毎日、一言ずつでも「振り返り」を書き込んでいけば、それが、今度は習慣化され、継続されるようになっていきます。

このような、ちょっとした工夫で、「振り返り」も習慣化できそうですね。

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【「振り返り」は仕事の成果につながる】

仕事での「振り返り」は、自分の成長には、絶対に必要不可欠なことです。

そして、成長することで、仕事の成果につながっていきます。

是非、仕事で成果を出すためにも、仕事の「振り返り」を、習慣化していきましょう。

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【振り返り 格言】

「終わったことは反省材料を点検するだけ。明日からのことを考えるのが、今はいちばん重要なことです」(坂本金八)

「誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。本当に正しく反省する。そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。それで成長していくわけや、人間として」(松下幸之助)

「のび太にも良いところが一つだけある。それは彼は反省するんです。いつまでもいつまでも今より良い人間になろうと努力するんです」(藤子・F・不二雄)

「多くの人は失敗をすると反省という、負のエネルギーでクヨクヨし、不安要素をさらに強化してしまう」(西田文郎)

「苦しい時もある。夜眠れぬこともあるだろう。どうしても壁がつき破れなくて、俺はダメな人間だと劣等感にさいなまれるかもしれない。私自身、その繰り返しだった」(本田宗一郎)

「あのときの あの苦しみも あのときの あの悲しみも みんな肥料になったんだなあ じぶんが自分になるための」(相田みつを)

「自分の欠点を直視し認めることです。ただし欠点に振り回されてはいけません」(ヘレン・ケラー)

「失敗しても反省するところはしっかり反省して、日が変わったらしっかり忘れる」(古田敦也)

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