「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

「『報連相』ができない」を解決する「報連相」のコツと考え方

time 2019/05/26

「『報連相』ができない」を解決する「報連相」のコツと考え方
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【「『報連相』ができない」を解決する「報連相」のコツと考え方】    

【仕事で欠かせない「報連相」】

「報連相(ほうれんそう)」という言葉を聞いたことがあるかと思います。

これは、「報告」「連絡」「相談」のそれぞれの頭文字をとった言葉で、仕事ではよく使われます。

仕事で、「報連相」は欠かせません。

しかし、「報連相」ができない人も多く、そういう人との仕事は、なかなかスムーズに進みません。

そこで、今回は、仕事をするうえで大切な、「報連相」のコツと考え方を、学んでいきたいと思います。

報・連・相の技術がみるみる上達する!

【「報告」「連絡」「相談」の定義】

まず、「報告」「連絡」「相談」の定義を押さえておきます。

「報告」とは、上司や先輩などから、指示された仕事の、進捗や結果を伝えることです。

「連絡」とは、事実や情報などを、関係する人や、必要な人に伝えることです。

「相談」とは、仕事に関して、悩んでいることや、困っていることなどに対して、判断やアドバイス、指示などを仰ぐことです。

会社では教えてもらえない 上に行く人の報連相のキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】

【「報連相」のコツ】

「報連相」の、それぞれの、コツをまとめてみました。

穴埋め式にしていますので、是非、「報連相」のコツを考えてみてください。

さて、あなたは、どれくらい、分かりますでしょうか。

【報告する際のコツ】

・仕事の指示を受けたら、報告する①(        )を確認する。

・報告する①(        )で、②(    )に必ず報告する。

・そして、仕事が③(   )したら、②(    )に必ず報告する。

・報告は、④(   )を、⑤(    )を意識して、簡潔に話す。

・自分の意見は、④(   )を報告した後に、⑥(     )から述べる。

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・報告の内容が長い場合は、⑦(   )から伝え、その後、詳しく報告する。

・⑧(      )ほど、早めに行う。

答え

①タイミング ②指示者 ③完了 ④事実 ⑤5W1H ⑥断って ⑦結論 ⑧悪い報告

【連絡する際のコツ】

・①(      )すべてに対して行う。

・②(      )に連絡する。

・重要な連絡は、③(   )に直接伝える。

・重要な連絡は、④(   )と⑤(   )を併用する。

答え

①関係する人(必要な人) ②スピーディー ③本人 ④メール ⑤電話

【相談する際のコツ】

・①(   )で悩まず、②(   )で解決できないことは相談する。

・原則、③(      )に相談する。

・相談する内容を、事前に④(   )しておく。

・事前に、自分なりの⑤(   )を持って相談する。

・相手が対応しやすい⑥(        )を、考えて相談する。

・相談の際は、⑦(   )や、⑧(   )をもって相談する。

・助言や指示は、⑨(        )で受け取る。

・相談が終わったら、⑩(   )を述べる。

・後日、⑪(   )を報告する。

答え

①一人 ②自分 ③指示者 ④整理 ⑤仮説 ⑥タイミング ⑦現物 ⑧資料 ⑨素直な気持ち ⑩お礼 ⑪結果

答えは、意味合いが違わなければ、多少の言い回しの違いは、もちろん構いません。

さて、どの程度、正解がありましたでしょうか。

あなたが上司から求められているシンプルな50のこと

【「報連相」の考え方】

「報連相」のコツを学んだところで、「報連相」の考え方について、学んでいきましょう。

「報連相」は、仕事をするうえでの、コミュニケーションの一つの手段です。

そのことを、考えていきます。

【仕事はチームワーク】

仕事は、チームワークで行います。

チームとは、共通の目的・目標を達成するために、集まった集団です。

そして、チームワークとは、その共通の目的・目標を達成するために、機能的に融合し合い、より効果を生み出すための、共同動作のことです。

【チームワークに大切な「報連相」】

チームワークを高め、より仕事の効果を高めるためには、常にコミュニケーションを図り、チーム内の認識のズレをなくすことが、非常に重要です。

そのために、大切なのが「報連相」です。

【チームの問題は「報連相」が原因】

「報連相」ができないと、チームメンバーそれぞれが、違った認識を持つようになります。

違った認識が、チーム内に蔓延すると、チーム内に不協和音が生まれます。

そうなると、チームメンバー同士に、疑心暗鬼も生まれ、とてもチームワークと言える状態にはなりません。

そして、チームメンバーそれぞれが、勝手に作業をするようになり、まったくチームワークが成り立たなくなります。

このようなチームの問題は、すべて、チーム内の「報連相」が原因であると言っても、過言ではありません。

【「報連相」と「確認」】

しかし、「報連相」ができない人もいます。

もちろん、「報連相」のコツやポイントを教えることは大切です。

しかし、「報連相」ができない人が、急にできるようにはなりません。

「報連相」ができない人には、相手に「報連相」を求めるばかりではなく、こちらから、丁寧に「確認」をするということも、必要なのです。

コミュニケーションを図ることが目的なのですから、手段は、「報連相」だけでなくても良いのです。

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【まとめ】

仕事はチームワークで行うものです。

そして、チームワークには、「報連相」が欠かせません。

ただし、「報連相」は、チームワークで仕事をするうえで、コミュニケーションを図るための、手段です。

相手からの「報連相」の不足を感じたら、こちらからの「確認」が必要です。

一方向だけでなく、双方向でコミュニケーションを、意識することが大切なのです。

そして、良いコミュニケーションの中で、チームワークを高め、良い仕事につなげていきましょう。

2人から100人でもできる! 15分でチームワークを高めるゲーム39

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