「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

AIに置き換えられる「判断力」と、AIに置き換えられない「決断力」

time 2018/07/29

AIに置き換えられる「判断力」と、AIに置き換えられない「決断力」
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 【AIに置き換えられる「判断力」と、AIに置き換えられない「決断力」】

 

【仕事で求められる「判断力」と「決断力」】

仕事では、皆さん、日々、お客様から、色々な依頼ごとや相談ごと、また質問などを受けているかと思います。

そして、お客様からの依頼ごとや相談ごと、質問などには、お客様の要望などを正確に把握し、そして的確に対応していくことが求められます。

また社内でも、部下から相談を受けたり、上司から指示を受けたりもします。

ここでも、相談や指示の内容を正確に理解し、的確に行動していくことが求められます。

つまり仕事をする上では、「判断力」と「決断力」が、求められているということです。

今回は、この「判断力」と「決断力」について考えていきます。

 

結局、「決められる人」がすべてを動かせる

【「判断力」と「決断力」の定義】

「判断力」とは、物事を正しく理解して、評価する力のことです。

つまり、今、何が起きているのかを正しく理解し、そしてその状況の中で、何を行うのが正しいのかを評価する力のことです。

そして「決断力」とは、自分の意志を決定する力のことです。

つまり判断したことから、自分の考えや意見を、どのように持つかを決めることです。

 

【AIに置き換えられる「判断力」】

「判断力」は、AIに置き換えられます。

膨大なデーターから、何が正しいのかを判断する力は、残念ながら、人間の力よりも、圧倒的にAIの力が勝ります。

また人間であれば、その時々の感情や体調などにより、「判断力」が左右されます。

感情が高ぶっているとき、体調が悪いときなどに、冷静に判断できず、間違った判断をして、相手に迷惑をかけることもあります。

しかしAIには、感情や体調などはありませんので、常に安定的に、データーに基づいた、正しい判断を下してくれます。

おそらく今後、更にAI技術は発展していくでしょう。

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このAI技術は、上手に活用していきたいと思います。

そして「判断力」は、ある程度AIに任せて、正しい判断をしていきたいと思います。

 

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【AIに置き換えられない「決断力」が人生を決める】

「決断力」は、AIには置き換えられません。

何故かというと、「決断力」とは自分の意志を決定する力です。

自分の意志は、AIにも決められませんし、他人にも決められません。

自分にしか決められないのです。

つまり自分の「決断力」とは、自分自身の個性であり、自分そのものであり、そして自分の人生そのものでもあるのです。

自分の「決断力」が、自分の人生を決めるのです。

 

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【人生を決める「決断力」を高める方法】

人生を決める「決断力」を高めるためには、どうすれば良いのでしょうか。

実際に、「決断力」のある人の特徴、逆に「決断力」のない人の特徴から、学んでいきましょう。

 

決断力 (角川oneテーマ21)

【「決断力」のある人の特徴:「反省」】

まず「決断力」のある、その方の大きな特徴は、決断し、実行した後に、必ず「反省」していることです。

自分で決断し、実行したことが、良かったのか、悪かったのか、必ず振り返っています。

そして悪かったと判断したら、自分の決断を見直しています。

そして実行し、また振り返り、「反省」しています。

この繰り返しを行うことで、「決断力」が高まっているようです。

そしてそのことが、ノートにびっしりと書かれてあります。

ノートを見ると、後からも、以前の自分の決断を振り返ることができますので、更に自分の「決断力」を高めるのに、役立っています。

「決断力」を高めるために、「反省」するということが大切であると、この方から学べます。

 

【「決断力」のない人の特徴:「言い訳」】

逆に何を言われても、まず「言い訳」をする人がいます。

全く「反省」をしない人です。

こういう人は、あれこれ文句は多いのですが、全く自分で決めることをしません。

決断を迫られると、逃げます。

つまり全く「決断力」のない人です。

ご自身の日ごろを振り返って、「言い訳」が多いと思う人は、「決断力」がないと思った方が良いかも知れません。

素直に「反省」して、「決断力」を高めましょう。

 

【「決断力」のある人の特徴:「即決断、即実行」】

また「決断力」のある、別の方は、即座に決断し、実行しています。

部下から質問を受けた場合は、その場で答えを出す

お客様から問い合わせがあった場合は、すぐに調べて、すぐに折り返す

上司から指示をされた場合は、全てに「はい」の返事で、即実行する

などです。

その方にお聞きすると、この即決断、即実行は、既に習慣化されていて、これが普通だそうです。

また、これは習慣ですので、このように即決断し、即実行しないと、身体全体がムズムズしてくるそうです。

このスピード感を意識して行動すると、「決断力」も高まり、またその行動は習慣化されるということが、この方から学ぶことができます。

そしてこの方の仕事や、この方が関わる仕事は、本当に速いです。

それは、この方が、即決断し、即実行しているからで、全てがスピーディーに進みます。

ただ、この方の難点は、同じことを周りの方にも求めがちで、多少周りの方が付いていけていないところもあるところです。

自分に厳しいことは良いことですが、多少周りの方には優しく、温かく接することも大切ですね。

 

【「決断力」のない人の特徴:「待たせる」】

逆に、何事も、「待たせる」人がいます。

上司から指示されても、あれこれ悩み、すぐに実行しない

部下からの質問に対しては、「ちょっと時間をちょうだい」と、考える時間をもらう

お客様からの依頼などには、かなりの余裕を持った納期を設定する

などです。

見ていて、「決断力」のなさに、イライラします。

また、この「待たせる」ということは、自分だけでなく、周りにも迷惑をかけるので、注意が必要です。

例えば部下からの質問に答えるのに、1時間かかったとします。

ということは、部下がその答えをもらって、仕事に取り掛かるのに1時間かかるということです。

またもしかしたら、部下は、お客様から問い合わせを受けていたのかも知れません。

そうであれば、そのお客様も1時間待たなければなりません。

更にさらに、お客様は、お客様の上司から指示を受けて、問い合わせをしてきたのかも知れません。

そうであれば、そのお客様の上司も、1時間待たなければなりません。

つまり、自分が部下の質問を答えるのに1時間かかるということは、

部下の1時間

お客様の1時間

お客様の上司の1時間

という、他人3時間も奪ってしまっているということでもあるのです。

「待たせる」人は、このことを強く意識して欲しいと思います。

また、1分考えようが、1時間考えようが、出てくる答えは、ほぼ変わりません。

「即決断、即実行」を意識し、「決断力」を高めていきましょう。

 

1分間意思決定[新装版]――決断力が身につくたった1つのルール

【「決断力」のある人になろう】

「決断力」のある人は、確実に仕事が出来る人です。

そして、良い仕事につなげて、成果を上げている人です。

こういう人生を送っている人です。

 

仕事ができる人はなぜ決断力があるのか――不屈な25 のセンスで結果を出す

 

自分の「決断力」が、自分の人生を決めます。

「決断力」のある人になって、良い人生につなげていきましょう。

 

人生を変えた贈り物 あなたを「決断の人」にする11のレッスン

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