「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

誰でも高めることが出来るプレゼンテーションスキル

time 2018/01/27

誰でも高めることが出来るプレゼンテーションスキル
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【誰でも高めることが出来るプレゼンテーションスキル】

 

プレゼンテーションは、聞く人に理解してもらうために、また納得してもらうために、非常に重要なスキルです。

同じ内容であっても、プレゼンテーションスキルの高い人と、低い人とでは、相手への伝わり方が全く違ってきます。

本当にプレゼンテーションは、スキルにより差が出ます。

しかしそのスキルは、実はあまり難しいことではありません。

少しのテクニックを身に付けて、そして経験と練習を積めば、誰でもスキルは高まります。

今回はそのプレゼンテーションスキルの基本について、考えてみました。

 

外資系コンサルのプレゼンテーション術

【誰に対するプレゼンなのかを考える】

誰に何を伝えたいのかを、まずは明確にしておきます。

 

自己紹介を例にして考えてみましょう。

実は自己紹介も、立派なプレゼンテーションの一つなのです。

 

まず合コンの場での自己紹介です。

目の前には、可愛い子、カッコいい人がいます。

さてどのような自己紹介になるでしょうか。

この場合は、若干の下心などもあるかと思いますので、多少の笑いを入れながら自分のことをアピールしたりして、親しみやすさを訴える方が多いのではないでしょうか。

合コンの場では、固い内容の自己紹介は嫌われます。

 

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次に、新しく配属された部署での自己紹介です。

新しい職場の方々が、私がどのような人間なのか興味津々の目で見ています。

ここでは、誠実さや真面目さなどを訴えて、少しでも頼りになるような自分を見せる、自己紹介になるのではないでしょうか。

最初から笑いを入れたりすると、軽い人だと見られてしまうので、この場の自己紹介にはふさわしくありません。

 

誰に何を伝えたいのかで、全く同じ人の自己紹介でも、伝える内容や話す雰囲気が全く変わります。

まずは、そのプレゼンテーションは誰に対して、どのような目的で行われるのかを、明確にしておきましょう。

 

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【経験と練習の数だけスキルは高まる】

緊張すると、頭が真っ白けになってしまい、何もしゃべれなくなる・・・と、プレゼンテーションの場で台本を読む人がいます。

これは、よほどアナウンスのスキルが高くなければ、棒読みとなってしまい、想いや気持ちが全く伝わらないプレゼンテーションになりがちです。

プレゼンテーションの基本は、台本を読みません。

台本は作ったとしても、それを使用するのは練習のときのみです。

パワーポイントを見ながらプレゼンテーションを行うのが一般的ですが、パワーポイントにはプレゼンテーションのストーリーと、必要なキーワードが記載されているはずです。

そのパワーポイントの内容に基づき、プレゼンテーションを行います。

そしてこのパワーポイントの内容から、スムーズにプレゼンテーションにつなげるためには、やはり経験と練習が必要です。

プレゼンテーションのスキルは、経験と練習の数に比例するのです。

 

また誰でも最初は緊張します。

プレゼンテーションの経験が少ない人であれば、当然それだけの練習量が必要です。

納得がいくまで何度も練習をしてから、実際のプレゼンテーションに臨みましょう。

 

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【プレゼンテーションの練習方法】

プレゼンテーションの練習を一人で行うのは、プレゼンテーションの内容を頭に入れたり、記憶したりするのには、当然有効です。

しかし、ある程度内容が固まったら、誰かに見てもらうことが必要です。

自分で自分のことは見ることが出来ません。

自分で上手に話しているつもりでも、周りから見たらそうでもなかったりします。

つまり、自分のプレゼンテーションを誰かに見てもらって、改善点などを教えてもらうことは、非常に大切なことなのです。

もし、誰かに見てもらうことが出来なければ、自分のプレゼンテーションをビデオに撮って、自分で改善点を見つけるということも、有効な手段です。

 

ゼロからのプレゼンテーション ―「ものまね」から達人までの全ステップ

【最初のつかみを大切にする】

次の二つのパターンを聞いてみて、どちらの話しを聞いてみたいと思うでしょうか。

どちらもプレゼンテーションの、冒頭の入りの言葉です。

 

「それでは、ここから発表を行います。発表内容は、××についてです。どうぞよろしくお願いします。」

 

「本日は、私に発表の場を与えていただき、本当にありがとうございます。せっかくいただいたこの発表の機会です。皆さんに私の想いが届きますように、精一杯発表の練習をしてまいりました。是非、最後までお聞きください。発表内容は、××についてです。」

 

少しの工夫で、同じ内容でも、全く違って聞こえるようになります。

そして、その後の話しの聞き方にも変化が出ます。

最初のつかみを、是非大切にしましょう。

 

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

【つなぎの言葉で意識を引き付ける】

パワーポイントのスライドを、何も意識せずにページ送りをしていませんでしょうか。

このページ送りのときに、次のスライドへのつなぎの一言を入れると、聞く人の意識を更に引き付けることが出来ます。

 

例えば、次のスライドに移るときに

「これを詳しく説明しているのが、次のスライドです。」

「更にこのようなことも考えられます。それがこのスライドです。」

「これを3つのポイントにまとめました。それがこちらです。」

と一言入れてページ送りをすると、

聞く人は「何々?」「どれどれ?」と思ってスライドに引き付けられます。

 

これも、聞く人の気持ちを引き付けるための、非常に効果的なテクニックです。

 

マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術

【身振り手振りで話しに迫力を付ける】

身振り手振りは、話しに迫力を与えます。

 

例えば、

言葉のみで「大きな輪」と言う場合と

両手で大きく輪を描きながら「大きな輪」と言う場合と、

どちらに迫力を感じるでしょうか。

当然。両手で大きく輪を描きながらの方に、迫力を感じますね。

 

話しを強調する部分で、特に身振り手振りは有効です。

身振り手振りを有効に活用し、話しに迫力を付けて、聞く人の心にドンドンと入り込んでいきましょう。

 

プレゼンは「目線」で決まる―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド

【最後の言葉で相手の心を後押しする】

最後は、話しを聞いてくれた人に、自分の思うような行動につなげてもらうような、後押しを行います。

次のどちらの言葉に、後押しをされますか。

 

「以上で私の発表を終わります。是非私のプランをご採用ください。どうもご清聴ありがとうございました。」

「以上が私の発表です。いかがでしょうか。私の想いは皆さんの心に届きましたでしょうか。少しでも私の想いを感じ取っていただき、私のプランにご賛同いただけたら、本当に嬉しく思います。是非私のプランをご採用ください。どうもご清聴ありがとうございました。」

 

最後の言葉は、最後の一押しということを意識して、相手の心に訴える一言を伝えるようにしましょう。

 

「プレゼンテーション」基礎講座

【おわりに】

ほんの少しのテクニックを使うだけで、プレゼンテーションの質はグッと高まります。

そしてプレゼンテーションのスキルは、経験と練習の数に比例します。

テクニックを身につけて、経験と練習を積めば、誰でもプレゼンテーションのスキルは、確実に高まります。

 

プレゼンテーションのスキルを高めて、より多くの人を巻き込んでいきましょう。

そして、他の人に差を付けましょう。

 

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