「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

ダメ上司に悩んでいませんか? 実はダメ上司からも、たくさん学べるのです!

time 2018/09/09

ダメ上司に悩んでいませんか? 実はダメ上司からも、たくさん学べるのです!
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【ダメ上司に悩んでいませんか? 実はダメ上司からも、たくさん学べるのです!】

 

【良い上司とダメ上司】

世の中には、本当に色々な上司がいます。

良い上司もいれば、ダメ上司ももちろんいます。

【良い上司との出会い】

良い上司からは、たくさんのことが学べます。

それは、仕事だけでなく、人として、また人生としての学びも含めてです。

また、そのような良い上司との出会いは、その後の自分の人生を変えてしまうくらい、インパクトのあることでもあります。

しかし、上司との出会いは、運もあります。

運良く、良い上司と出会ったら、是非、その上司のような存在を目標にしてください。

【ダメ上司との出会い】 

逆に運悪く、ダメ上司と出会ったらどうすれば、良いのでしょうか。

ダメ上司の場合、本当に嫌で嫌で、同じ空気を吸っていることすら嫌だ、という方もいらっしゃるかも知れません。

しかし、ダメ上司、嫌な上司を冷静に見ていると、これはこれで、たくさんのことが、実は学べるのです。

ダメ上司には、本当に、嫌な思いもされているかと思いますが、少し冷静になって、別の角度からその上司を見てみましょう。

そして、是非、ダメ上司、嫌な上司も、自分の学びにつなげましょう。

 

「できる上司」と「ダメ上司」の習慣 (アスカビジネス)

【事例よりダメ上司や嫌な上司から学ぶ】

今回は、実例を交えながら、ダメ上司、嫌な上司から、学んでみましょう。

上司を変えるのは、どだい無理なお話しです。

しかし、自分が考え方を変えるのは、自分次第です。

是非、今回の事例を参考に、ご自身のダメ上司に対する考え方も、考えてみましょう。

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部下のことを愚痴っているダメ上司の事例】

【電話で部下のことを愚痴るダメ上司】

そのダメ上司は、別部署の特定の人と、よく電話で話しをしていました。

電話の相手は、そのダメ上司と同じ傾向を持った、ダメな人たちだと思います。

そして電話の内容は、以下のように、ほぼ部下の愚痴で、しかも部下に聞こえるように、話しをしているのです。

「全く、どいつもこいつも・・・」

「本当に動かない」

「俺が言わないと、何もしない」

「俺が部下を動かしているんだ。」

おそらくそのダメ上司は、「上司の自分が、部下のことを評価していないということを、部下が分かれば、部下は焦って仕事をするだろう」と、思っているのだと思います。

そのダメ上司が、「俺が、これくらい言っているのだから、こいつらも頑張るだろう」ということを、電話で、実際に言っているのを、聞きました。

本当に腹立ちます。

でも、そのような上司なので、仕方がないです。

またそのダメ上司の周りも、そのような方ばかりなので、なおさらです。

【そのダメ上司を学びに変える】 

そこで、そのダメ上司からは、以下のことを学ぶようにしました。

まずは、マズローの欲求5段階説です。

それまで、「マズローの欲求5段階説」については、聞いたことはありましたが、詳しくは知りませんでした。

しかし、この上司と知り合って、よく調べるようになりました。

その5段階の第4の階層に「承認欲求」というのがあります。

これは、「他者に認められたい、尊敬されたい」という欲求です。

そして、社会人であれば、当然、上司から認められたいと思います。

上司に認められたら、また頑張ろうと思います。

逆に、上司に認められずに、怒られながらする仕事では、また頑張ろうとは思えません。

そのダメ上司から、人を認めること、部下を認めることの大切さを学びました。

 

ダメ上司論 (日経プレミアシリーズ 49)

【責任を部下に押し付けてくるダメ上司】

【失敗は部下の責任、成功は上司の成果】

このダメ上司は、よく部下を、感情的に、怒鳴っていました。

「これは、あなたのせいよ」

「あなたが、こんなことをするから、悪いのよ」

「あなたって、いつもそう」

確かに部下の失敗です。

部下も失敗していることを自覚しており、相当、落ち込んでいます。

その状況で、更に追い討ちをかけるように、上司から怒鳴られるのですから、更にへこみます。

「傷口に塩を塗る」とは、まさにこのことか、と思いました。

そして、このダメ上司は、こんなことも言っていました。

「これは私がやったのよ」

「私がやったから、うまくいったのよ」

 まさに、失敗は部下の責任、成功は自分の成果にする上司です。

更に、そこに感情も入りますので、手に負えません。

 これも、本当に腹立ちます。

でも、このダメ上司も、このような上司なので仕方がないです。

【このダメ上司から考える】

このダメ上司の下では、以下のようなことを考えていました。

このような上司なので、部下からは恐れられており、部下からの報連相がありません。

報連相がないので、良いときは問題にはならないのですが、悪いときには、極限まで悪くなった状態で、ようやく事態が発覚します。

やはり、報連相は、密に行うことが、大切なのです。

報連相が密であれば、事態が早く把握でき、当然、対処も早くなるのです。

そして、そのためには、上司は、部下が報連相をしやすい、雰囲気を作ることが大切なのです。

また、部下が失敗したら、その失敗を次に活かすための、投げかけが必要です。

そのために上司は、失敗を怒るのではなく、失敗という事実を掘り下げて、その原因と対策を部下と一緒に考える、という姿勢が必要なのです。

更に、部下の失敗は上司の失敗でもあるという覚悟が、上司には必要です。

部下の失敗から、お客様にご迷惑をお掛けしたら、当然、上司も同行して謝罪するべきです。

そうすることで、部下とのコミュニケーションも深まり、信頼関係も構築できます。

そうなると、仕事の成果は、個人の成果ではなく、チームの成果として、一緒に喜ぶことができます。

本当に、そのような、上司と部下が一緒に喜べるチームになりたいな、と当時は考えていました。

ちなみに、私は、この上司に、怒られながらも、報連相を毎日、欠かさず行いました。

このようなダメ上司の下では、部下としては、自ら報連相をする勇気が、必要だったように思います。

 

ダメな上司をうまくかわす8つの方法 (Nanaブックス)

【部下を信頼しないダメ上司 】 

これは、私が上司として失敗したことです。

実は、私も、以下のようなことを言っていた、ダメ上司なのです。

「あなたにはこれは出来ない。」

「私がやるから、置いておいて。」

当時の部下を信頼していなかった私は、自分だけで、多くのことをやろうと思っていました。

それが、上司の責任とも考えていました。

しかし、部下に任せられない上司の下では、部下は成長しないのです。

部下は、仕事を任せられるからこそ、成長するのです。

当時の部下の成長度合いは、同世代の他の社員と比べると、劣ることとなってしまいました。

当時の部下には申し訳ないことをしました。

色々なダメ上司から、学ばせていただいたにも関わらず、私も部下を成長させられない、ダメ上司になっていました。

 

私が「ダメ上司」だった33の理由

【全てが学びの場】

今でも、たくさんの失敗をします。

また、色々な人の、色々な場面を見ます。

そして、それらは全て、学びの場になるのです。

 

ダメ上司でも、嫌な上司でも、少し考え方を変えて、自分の学びにつなげてみてはいかがでしょうか。

もちろん、自分の失敗もです。

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