「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

「清潔感」と「笑顔」で、第一印象を良くしましょう

time 2017/10/01

「清潔感」と「笑顔」で、第一印象を良くしましょう

【「清潔感」と「笑顔」で、第一印象を良くしましょう】

 

第一印象はメラビアンの法則の通り、「見た目」で決まります。

そして見た目は、「清潔感」と「笑顔」で良くなりす。

どちらも、意識次第ですぐに変えられることです。

「見た目」を意識して、第一印象を良くしましょう。

 

【メラビアンの法則】

メラビアンの法則とは、アメリカの心理学者、アルバート・メラビアンが提唱した概念で、人の第一印象は初めて会った時の3~5秒で決まり、その情報を以下の割合で得ているという概念です。

●「見た目、表情、しぐさ、視線等」の視覚情報:55%

●「声の質、話す速さ、声の大きさ、口調等」の聴覚情報:38%

●「言葉そのものの意味、話しの内容等」の言語情報が7%

つまり人は、初対面で相手のことを55%は見た目で判断しているということです。

それだけ、見た目を良くすることが、第一印象を良くするために、非常に重要なことであるということです。

また見た目を良くすることは、働くスキルを考える前提として必要なことです。

 

【清潔感】

見た目と言ったら、顔が良いとか、スタイルが良いとか、素敵なファッションだとか、そういうことを考えがちです。

しかし、働くために必要なこととしての見た目は、そういうことではありません。

一番は清潔感です。

顔が良くても、スタイルが良くても、清潔感を感じない方は見た目が良くありませんし、その後の印象も良くありません。

ある会社に実際に、頭は良くて知識もあるのに、見た目に無頓着で、脂ぎった髪の毛にフケ、シャツの襟は黒ずみ、そして体臭のするKさんという方がいました。Kさんにはやはり仕事を頼みにくいですし、Kさんと一緒に仕事をしたいと思う人は、その社内にはいませんでした。結局、周りもその方に距離を置くようになり、ほぼ一人で出来る仕事に回されました。

ちょっと極端な例ですが、やはり清潔感は本当に重要だと感じます。

 

【清潔感は自分の意識次第】

見た目は、清潔感を意識することで、かなり良くなります。

高いスーツや靴などを買わなくても、自分が意識をするだけで、それなりの見た目を保つことが出来ます。

毎日お風呂に入って、髪の毛を毎日洗う、シャツは襟や袖の汚れをしっかり落とす、スーツのズボンやスカートはしわを伸ばす、毎朝靴を磨くなど、ごく基本的なことを実行するだけで、清潔感を保つことにつながります。

逆に言うと、このような基本的なことが出来ていない人が、本当に多いということです。意識して、色々な人を観察してみてください。ズボンにしわ、鬚のそり残し、汚れた靴、シワシワのシャツなど、沢山見ることが出来ます。本当に反面教師です。

このように清潔感は、自分自身で意識して、ごく基本的なことを注意して実行することで、それなりのレベルを保つことが出来るということです。ここで他人との差を付けられるということでもあります。

特に注意していただきたいのは、男性も女性も、独身の一人暮らしの方です。家の中で誰も注意してくれる人がいないので、色々なことがおろそかになりがちです。顔は素敵なのに、またいいスタイルをしているのに、時々アレっと思う人がいます。そういう人は、かなり高い確率で独身の一人暮らしの方です。

 

 

【笑顔】

そして次は笑顔です。

清潔感があっても、パリッとしたスーツを着ていても、その人に笑顔がなければ見た目は良くなりません。

最初にお会いしたときに、ごくまれにですが、全く笑顔のない方に巡り合います。

それは、その場が凍り付きますね。そして全く話しが盛り上がらず、その場を早く切り上げたくなります。

しかしそのような場合にも、私は一度は試してみることにしています。それは、自分が笑顔になることです。

凍り付いた場の、凍り付いた内容の話しの中で、こちら側が笑顔で言葉のキャッチボールをすると・・・、不思議なことに、結構な確率で相手も笑顔になります。

周りの環境は自分からの投げかけで、結構つくれるものです。

試してみてください。

 

【笑顔は相手も笑顔にする】

逆に笑顔の素晴らしい方にも巡り合います。

これは老若男女問わずに本当に良いです。こちらも嬉しくなり、笑顔になります。

当然、見た目はよく映り、第一印象は非常に良いです。

そしてその後の商談などもスムーズに進みます。

やはり笑顔は良いです。笑顔は相手も笑顔にします。

 

【笑顔は自分のトレーニング次第】

自然に笑顔が出る方は全く問題はありませんが、そうではない方は、やはり笑顔をつくるトレーニングが必要です。

ここで、簡単な2つのトレーニングをお知らせします。

①毎朝、顔を洗う時に鏡の前で、自分に対して思いっきりの笑顔で「おはよう」と言う。

②毎日3回以上、自分一人になれるところで、口を大きく開けて、「あいうえお」の口の形をつくることで口角を鍛える。

これを毎日実行するだけで、笑顔のトレーニングになりますし、また笑顔を意識することにもつながります。

あとは、意識して笑顔を実践していくのみです。

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【最後に】

清潔感は自分の意識次第、笑顔は自分のトレーニング次第です。

どちらも、すぐに実行できて、すぐに変えられることでもあります。

意識とトレーニングで、見た目を鍛えましょう。

 

【見た目 参考書籍】

 

「人は見た目が9割」(竹内一郎著)

 「やっぱり見た目が9割」(竹内一郎著)

 「一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?」(中井信之・俣野成敏著)

 「見た目が若いは、武器になる。」(八藤浩志著)

 「21世紀は男も女も「見た目」が100%」(斎藤一人著)

 「50歳から「見た目年齢-10歳」に見える女の着こなし」(荒川美保著)

 「男の年収は「見た目」で決まる」(平松由貴)

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