「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

ワクワク仕事をするために必要な「利」と「心」

time 2020/01/19

ワクワク仕事をするために必要な「利」と「心」
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【ワクワク仕事をするために必要な「利」と「心」】

【ワクワク仕事をするとは】

私たちは、ワクワクすることに取り組むことは、本当に楽しいですし、前向きな気持ちになります。

仕事でも、ワクワクできる仕事は、楽しく、前向きに、そして積極的に取り組むことができて、そのような仕事は、あっという間に時間も過ぎてしまいます。

そして、ワクワクしながら取り組む仕事は、成果にもつながりやすい仕事です。

また、成果につながる仕事は、その人の成功体験となり、その人の成長にもつながっていきます。

つまり、リーダーにとって、いかに部下にワクワクと仕事に取り組ませるかが、業績向上から部下育成にまでつながってくる、非常に重要な仕事になるのです。

リーダーは、部下にワクワクと仕事に取り組んでもらうことを、最優先に考えなければなりません。

そこで、今回は、リーダーとして、部下にワクワクして仕事に取り組んでもらうために、必要なことについて考えていきます。

社員がワクワクして仕事をする仕組み

【ワクワクに必要な「利」と「心」】

人は、仕事ではどのようなことにワクワクするでしょうか。

私は2つあると思っています。

それは、まずは「利」にワクワクするということです。

そして、「心」でワクワクするということです。

[改訂版]モチベーションが上がるワクワク仕事術

【「利」と「心」の事例】

この「利」と「心」の2つの言葉から、仕事で感じるワクワクを、いくつかの事例で考えていきましょう。

ワクワクだけで年商30億円: たった5年でパリコレ進出&30億円ブランドの夢を叶えたワケ

【事例①「利」にワクワクする】

大きな仕事を受注したとします。

大きな仕事であれば、大きな「利」を得られます。

まずは、大きな仕事であれば、大きな売上につながります。

そして、大きな利益にもつながります。

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当然、自分の売上や粗利の目標達成につながりますし、部門や会社としての売上や粗利の目標達成につながります。

そして、売上や粗利の目標を達成するということは、自分の昇給や昇進、そして賞与などの評価にもつながります。

売上も粗利も、そして自分の昇給や昇進、賞与も、全て「利」です。

このように、大きな「利」が得られる仕事であれば、ワクワクしますし、モチベーションもあがった状態で、積極的に楽しく仕事に取り組めることでしょう。

【事例②「心」でワクワクする】

また、大きな仕事が成功したとしたら、多くの人や地域に貢献することにつながり、多くの人の喜ぶ顔を見ることや、「ありがとう」の感謝の言葉をいただくことにつながります。

つまり、大きな仕事は、人に喜んでいただける仕事や、感謝をされる仕事になるのです。

お金だけでなく、人の喜びや感謝までいただけるのです。

多くの人や地域に貢献し、人に喜んでいただき、また感謝をされるということには、相当にワクワクしますし、逆に自分も嬉しいことでもあります。

まさに、「心」でワクワクを感じることにつながります。

そして、この体験があると、もっと喜んでいただこうとか、もっと感謝されようという、次の仕事のモチベーションにもつながります。

そして、成長につながっていきます。

【事例③「利」にワクワクする】

そして、大きな仕事を受注して、たくさん賞与をいただいたとします。

そうすると、これだけの業績を出したら、これだけの賞与をもらえる、だったら、次はもっと頑張って、もっと賞与をもらおうという気持ちになります。

また、たくさんの賞与をいただける会社に感謝し、もっと会社に貢献しなければいけないという気持ちにもなります。

まさに、「利」にワクワクして働くのです。

【事例④「心」でワクワクする】

そして、多くの賞与をいただいたら、例えば、親孝行をしようとか、家族サービスをしようとか、恋人にプレゼントを買おうとか、「心」が豊かになって、色々な人のために、お金を使おうと考えるようになります。

もちろん、自分の「心」の安定のために、趣味や遊びにお金を使う人もいるでしょう。

どうような使い方でも、「利」が多ければ多いほど、「心」が豊かになって、発想が広がってきます。

この発想が、ワクワクにつながっていきます。

まさに、「心」でワクワクを感じることにつながります。

【事例⑤ワクワクしない事例

逆を考えてみましょう。

小さな仕事を受けたとします。

小さな仕事なので、売上はあがりませんし、利益も出ません。

当然、売上目標も、粗利目標も達成しません。

そうなると、自分の評価も上がらず、昇給や昇進、賞与にもつながりません。

そうなると、仕事に対するモチベーションは下がりますし、仕事も面白くなく、嫌々仕事をすることになるでしょう。

さらに、評価もされず、昇給もせず、賞与もあまりもらえないとしたら、自分の生活だけで精一杯になり、「心」も貧しくなって、誰かのためにお金を使おうなどとは思わなくなります。

つまり、全くワクワクしない仕事になってしまいます。

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【リーダーとして必要なこと】

リーダーとして考えなければいけないのは、ワクワクした仕事に部下に取り組んでもらうために、「利」を意識して仕事を受け、部下の「心」にアプローチをするということです。

【「利」を意識する】

まず、「利」があってこそ、会社が存続しますし、成長します。

そして、「利」があるからこそ、部下の昇給や賞与があります。

「利」がなければ、会社の存続も、部下の昇給や賞与にもつながりません。

やはり、「利」意識して、仕事を受けるべきです。

そして、仕事で生まれた「利」を、部下の「利」として還元するべきです。

「利」があるからこそ、部下はワクワクするのです。

リーダーは、そのための、経営努力をしなければなりません。

【「心」にアプローチする】

そして、人は「心」で動きます。

いくら「利」が大きくても、人をだましたり、人の迷惑になったりするような仕事では、部下はワクワクすることはできません。

人に喜んでいただけるとか、人から感謝をされることに、部下はワクワクします。

「どうでもいいから、何をやってもいいから、とにかく仕事を取って来い」、などと言われても、決して部下はワクワクと仕事には取り組めません。

「こんな仕事をしたら、お客さんにこんなに喜んでもらえるよ」とか、「今の仕事は、地域のこんなことに役立っているよ」などと言われると、ワクワクと仕事に取り組むことができます。

リーダーは、部下の「心」へのアプローチが大切なのです。

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【「利」と「心」でワクワクさせる】

部下は、「利」にワクワクするし、「心」でワクワクするのです。

そして、ワクワクする仕事は、成果につながりますし、成長にもつながります。

リーダーは、部下にワクワクと仕事をしてもらうために、常に「利」を意識し、「心」にアプローチをしていくことを、意識しておかなければならないのです。

「利」と「心」、この2つの言葉を常に意識して、部下がワクワクと仕事に取り組めるようにすることは、リーダーにとって、非常に重要なことなのです。

サンタはなぜ配達料をとらないのか? 仕事をワクワクさせる13のミッション

【ワクワク 格言】

「自らも楽しみ人々にも喜びを与える。大切な人生をこうした心構えで送りたい」(松下幸之助)

「汝の幸せは、他人の幸せによってつくれ」(ヴォルテール)

「楽しまなけりゃ馬鹿らしい。しかし、楽しむというのも、なかなか大変だよ」(平岩弓枝)

「人の富とは、その人が愛し祝福するものと、その人を愛し祝福してくれるものとの合計のことである」(トーマス・カーライル)

「人生は楽ではない。そこが面白い」(武者小路実篤)

「年をとったから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから年をとるのだ」(バーナード・ショー)

「晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ」(吉川英治)

人生の教養が身につく名言集―――「図太く」「賢く」「面白く」 (三笠書房 電子書籍)

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