「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

リーダーは、夢のある、ワクワクする「ビジョン」を掲げましょう!

time 2018/06/09

リーダーは、夢のある、ワクワクする「ビジョン」を掲げましょう!
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【リーダーは、夢のある、ワクワクする「ビジョン」を掲げましょう!】

 
ザ・ビジョン 進むべき道は見えているか

【「山登り」から「仕事」を考える】

「山登り」前

山登りをする人から聞きました。

山登りでは、まず山の中に入る前に、頂上が見えている段階で、

「よし!今日はこの山に登るぞ!」

「今日はあそこまで登るんだ!!」

「頂上での景色がきっと綺麗だぞ!!」

「頂上にたどり着いたときの達成感を、絶対に味わいたい!」

と、頂上を見ながら気合が入るそうです。

「山登り」最中

そして山の中に入っていくと、単調な登山道が続き、頂上まであとどれくらい距離があるのか、何時間かかるのか、分からくなります。

この頂上が見えない、単調な登山道が続くこの時間帯が、一番疲れるそうです。

「山登り」終了目前

そして頂上が近付き、パッと目の前の景色が広がり、山頂が改めて間近に見えてきたときに、

「お~!ゴールが見えてきたぞ!!」

「頂上まで、もう少しだ!!!」

と、また力が湧いてくるそうです。

 

このお話しを聞いて、「『山登り』は仕事と全く同じだ!」と、感じました。 

 

経営以前の社長の教科書 ―あなたの会社を伸ばす100の条件

【リーダーとして重要な「ビジョン」とは】

ゴールの見える仕事、夢を感じる仕事には、モチベーションも高まり、やる気が湧いてきます。そして何よりも、ワクワク仕事に取り組むことが出来ます。

逆にゴールの見えない仕事、夢を感じない仕事は、全くやる気にならず、単なる作業的な仕事となってしまいます。

そこでリーダーは、いかにメンバーに仕事のゴールを見せられるか、仕事に夢を感じてもらえるのかが、非常に重要なこととなってきます。

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つまりメンバーに、将来の「あるべき姿」や「ありたい姿」、「夢」を明確に示す、ということが、リーダーにとって非常に重要なことであるということです。

この将来の「あるべき姿」や「ありたい姿」、「夢」のことを「ビジョン」と言います。

 

さてリーダーのみなさんには、仕事に「ビジョン」がありますか?

そしてメンバーに、「ビジョン」を語っていますか?

 

「あの人と仕事がしたい! 」と言われる「夢とビジョン」を語る技術

 

今回は、実際の企業の「ビジョン」を参考に、自分の会社のそして自分の「ビジョン」について、考えてみましょう。

 

【実際の企業の「ビジョン」】

 有名な企業の「ビジョン」です。

【ソフトバンクグループ】

「世界の人々から最も必要とされる企業グループ」を目指して

私なりの感想

この「ビジョン」を聞いて、おそらく「ソフトバンクグループ」の社員さんは、日本ではなく世界をみながら、ワクワク仕事をしているんだろうなと、想像しました。

また、世界から必要とされることを目指している会社で働けることに、とても誇りを持っているのではないかとも感じました。

【セブン&アイホールディングス】

私たちは、お客様に信頼される、誠実な企業でありたい。

私たちは、取引先、株主、地域社会に信頼される、誠実な企業でありたい。

私たちは、社員に信頼される、誠実な企業でありたい。

私なりの感想

「信頼」と「誠実」という言葉が三行に、3回も出てきます。

社員は迷わず、「信頼」されるために、「誠実」に仕事をしようと思います。

もし仕事の中で迷いが生じたとしても、

「『信頼』されるためには、どのような『誠実』さが必要だろう」

などと、常に原点に戻れそうな「ビジョン」でもあります。

【楽天】

日本を、元気に。世界を、元気に。

私なりの感想

常に、

「日本を元気にするためには、どのような仕事をすれば良いのだろう」

「今の自分の仕事は、日本を元気にすることにつながるのか」

「世界を元気にするためには、どのような仕事をすれば良いのだろう」

「今の自分の仕事は、世界を元気にすることにつながるのか」

などと考えながら、ぶれることなく仕事が出来そうな「ビジョン」です。

【博報堂】

未来を発明する会社へ。

私なりの感想

仕事中だけでなく、テレビを見ていても、新聞や本を読んでいても、友達と遊んでいても、常に「未来」のことが考えられそうな「ビジョン」です。

常に「未来」の発明につながるヒントを、探している社員さんを想像します。

会社の未来にも、自分の未来にも、「夢」を感じる「ビジョン」ですね。

【小林製薬】

“あったらいいな”をカタチにする

私なりの感想

何気なく過ごしている毎日が変わりそうです。

世の中に、

「“あったらいいな”は何があるのだろう」

と、日々考えながら過ごすと、自分の感性も相当に高まりそうです。

感性の高い社員さんが、日々、研究開発を続けていらっしゃることを、想像します。

【森永製菓】

おいしく

たのしく

すこやかに

私なりの感想

商品開発をする際、単に「おいしい」だけでなく、「すこやかに」なることを考えるようになりますね。

こちらの社員さんは、出来るだけ無添加で、子どもたちの健康も考えた商品の提供を考えながら、開発している姿を想像します。

同社の商品は安心して買えますね。

 

共感企業 ビジネス2.0のビジョン

【夢のある、ワクワクする「ビジョン」を掲げよう】

このように、会社の「ビジョン」は、物事を判断する基準にもなりますし、行動規範にもつながります。

そして何よりも、その会社で働く社員が将来に夢を感じるようになり、ワクワクしながら、モチベーション高く、仕事に取り組むことが出来るようになります。

そうなると、生産性も相当に高まります。

 

「働き方改革」も実は、夢のある、ワクワクする「ビジョン」づくりから、とも言えそうですね。

 

ぜひリーダーの皆さん、自社の、自部門のメンバーが、ワクワク、夢を感じる「ビジョン」を掲げましょう。

そして熱く語りましょう。

 

さてあなたは、どのような「ビジョン」を掲げますか?

 

日本の企業家3 土光敏夫 ビジョンとバイタリティをあわせ持つ改革者 (PHP経営叢書)

 

 

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