「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

売上と利益の考え方から、自社の価格戦略について考える

time 2018/05/16

売上と利益の考え方から、自社の価格戦略について考える
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【売上と利益の考え方から、自社の価格戦略について考える】

 

選ばれる理由:どうしても売上と利益が増えてしまう心理マーケティング

【事業を行う上で非常に重要な売上と利益】

リーダーの皆さんは、毎日、毎週、毎月の売上や利益に、非常に敏感になっていることと思います。

本当に数字一つで一喜一憂します。胃も痛くなりますし、白髪も増えますし、禿げたりもします。

そしてリーダーの皆さんは、1円でも多くの売上や利益を確保するために、本当に色々なご苦労をされていることと思います。

いくらきれいごとを言ったとしても、売上を上げて利益を出していなければ、事業は継続できないのです。

もし、事業が継続できなくなったら、自分だけでなく従業員の生活も脅かすことになってしまいます。

それだけリーダーには、事業を継続するために、売上と利益を確保する責任があります。

とても重要なリーダーとしての責任です。

そこで今回は、その売上と利益について、また価格戦略について、考えてみたいと思います。

 

なお利益には、売上総利益(粗利益)、営業利益、経常利益など、いくつかの種類がありますが、今回は売上総利益(粗利益)を利益として考えます。

 

儲ける開発: 【事実】売上1億円の事業チームが3年で売上を4倍に!

 

【売上について考える】

まずは売上について考えます。

売上とは、お客様に商品やサービスを提供したときにいただく代金のことで、営業活動を通して、入ってくるお金のことです。

そして売上は、単価×数量で決まります。

1万円の商品が1個売れたら、売上は1万円です。

100円の商品が100個売れても、売上は1万円です。

売上を上げるためには、商品の単価を上げるか、売れる数量を増やすかの、どちらかなのです。

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非常に単純なことですが、リーターとして価格戦略を考える上で、これは非常に重要なことでもあります。

 

もし100円の商品に100円分の付加価値を付けて、200円で売れるようになったら・・・

売れる数量が同じであれば、2倍の売上になります。

売れる数量が半分であっても、同じ売上になります。

 

もし100円の商品のコストを下げて、50円で売るようにしたら・・・

売上を同じにするには、2倍の数量を売らなければなりません。

売れる数量が同じであれば、売上は半分になります。

 

さて、あなたはどのような価格戦略を取っていきますか?

この価格戦略は、リーダーとして非常に重要な判断が求められます。

 

良い値決め 悪い値決め ―きちんと儲けるためのプライシング戦略

 

【利益について考える】

そして価格戦略を考える上では、当然利益のことも考えなければなりません。

売上総利益(粗利益)とは、売上高から売上原価を引いた金額のことです。

売上原価とは、分かりやすく言えば、商品を仕入れた金額のことです。

 

そして利益の考え方の事例です。

商品を50円で仕入れて、100円で売ったら、利益は50円です。 

50円で仕入れた商品に、50円の原価の付加価値を付けて、200円で売ったとしたら、利益は100円になります。

 また仕入れ価格を交渉して30円に値下げしてもらい、販売価格は100円と据え置きだったら、利益は70円に増えます。

 

コストを下げて利益を増やすのか、商品やサービスに付加価値を付けて利益を増やすのか、これもリーダーの戦略一つで、全く変わってきます。

 

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【忙しくても利益の出ない構造】

よく薄利多売という言葉をお聞きし、実際に安く大量に売るという戦略もよく見ます。

また競合他社と同じ商品やサービスを提供しているのであれば、どうしても価格勝負になってきます。この価格勝負に陥ってしまうと、体力のある大手にはなかなか勝てません。

このように、忙しく働いてもなかなか利益の出ない利益構造になってしまうのは、いかがなものかと思います。現場は非常に辛いと思います。

このような状況では、忙しくても利益が出ないので、従業員の給料は増やせないし、新しいことに投資も出来ず新たな取り組みにもつながりません。

そうすると従業員は疲弊し、職場の雰囲気も悪くなっていきます。

そして売上も落ちていき、利益も更に出なくなるという、本当に悪いスパイラルに陥ります。

こうならないように、リーダーは売上と利益に対して、明確な方針を立てておく必要があります。

  

さらば価格競争

【高付加価値で高い利益を得る】

そこで、やはり狙うのは、商品やサービスに付加価値を付けて、少しでも他社との差別化を図るということでしょう。

そしてその付加価値を、利益に変えていく努力が必要でしょう。

そのために、日々自社の商品やサービスを磨き続けていかなければなりません。

そして磨き続け、ブランディング化することが出来れば、他社とは全く違うポジショニングでビジネスをすることが出来るようになります。

 

「高付加価値で、高い利益を確保する。」

リーダーとしては是非、その方向性を目指したいものです。

 

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