「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

お弁当を事例に、商品やサービスの価値を考える

time 2018/02/21

お弁当を事例に、商品やサービスの価値を考える
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【お弁当を事例に、商品やサービスの価値を考える】

 

【お客様に選ばれるために】

 商売をしている以上、自社の商品やサービスを、お客様に選んでいただくことが非常に重要です。

お客様に選んでいただけなければ、売り上げも利益も取れず、事業を継続することが出来ません。

そしてリーダーは、常にお客様に選んでいただける事業展開を考えていかなければなりません。

お客様に選んでいただくために、自社のどのような価値をお客様に提供し、お客様に喜んでいただくのかを、常に考えていかなければなりません。

今回は、そのお客様が選ぶ商品やサービスの価値について考えてみたいと思います。

 

お客様に選ばれる人がやっている 一生使える「接客サービスの基本」

【お客様が商品やサービスを選ぶ理由】 

お客様が商品やサービスを選ぶ理由を、いつもお昼に買う、お弁当で考えてみましょう。

 

お弁当屋に3種類のお弁当が並んでいます。

お弁当には、値段しか書かれていません。

さてあなたは、以下のどのお弁当を買いたいと思いますか。

 

日替り弁当 400円

日替り弁当 600円

日替り弁当 800円

 

どうもこれだけでは判断しにくいですね。

400円は安いけど、何となくおかずの量や種類が少なそうと想像しますし、600円は中間の値段、何となく普通のような感じがしますし、800円は一番高いので、量が多いのか、おかずが違うのか何かありそうな気がします。

しかし、値段だけではよく分かりません。

 

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では、以下のような説明が入ったら、どのお弁当を買いたいと思いますか。

 

日替り弁当 400円

この値段でこのボリューム!

 

日替り弁当 600円

安心の国産食材を使った、低カロリーのヘルシー弁当

 

日替り弁当800円

地元の食材を使いました。

山田牧場の豚肉と木村農園の生姜を使った生姜焼きです。

それに伊藤さんが育てたキャベツを添えました。

 

400円弁当を選ぶ人は、とにかく安くお腹をいっぱいにしたいと考えて、選ぶでしょう。

600円弁当を選ぶ人は、国産の食材で健康的なメニューを食べたいと思って、選ぶでしょう。

そして800円弁当を選ぶ人は、地元を応援したい、地元の食材を食べたい、生産者が分かって安心と思って、選ぶでしょう。

 

 このように、お客様が商品やサービスを選ぶときには、必ず理由があるのです。

このように、お客様が選ぶその理由に合わせて、自社の商品やサービスに価値を付けていくのが、リーダーの仕事なのです。

  

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【商品やサービスに価値を訴求する】

商品やサービスにいくら高い価値があったとしても、その価値がお客様に伝わらなければ、お客様に選んでもらえません。

そこで、その商品やサービスの価値を、お客様に訴求していくことが大切です。

 

今回のお弁当を例にすると、

400円弁当は、安くお腹をいっぱいにしたい人が選んでくれています。

安さとボリュームがそのお弁当の価値です。

今後も徹底的に安さとボリュームにこだわり続け、その安さとボリュームをお客様に訴求していく必要があります。

 

600円弁当は、食材と健康を気にしている人が選んでくれています。

国産の食材とヘルシーメニューがそのお弁当の価値です。

今後も徹底的に国産の食材とヘルシーメニューにこだわり続け、その食材とヘルシーメニューをお客様に訴求していく必要があります。

 

そして800円弁当は、地元の食材を食べたい、生産者を応援したい、生産者が分かって安心したいという人が選んでくれています。

地元の食材と生産者の顔がそのお弁当の価値です。

今後も徹底的に地元の食材を使ったメニューにこだわり続け、地元の食材や生産者のことをお客様に訴求していく必要があります。

 

そしてお客様は、それぞれ商品が訴える価値を、その場で感じて選んでくれています。

商品やサービスのそれぞれの価値をどのようにお客様に訴求するのか、これは非常に重要なポイントとなります。

 

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 【実際の商品やサービスの価値が次につながる】

そしてお客様は、実際にお弁当を食べて、お弁当そのものの価値を感じます。

今回の事例のお弁当で考えると、安くお腹をいっぱいにしたい人が400円弁当を食べたときに、実は量が少なく満足をしなかったとしたら、二度とその400円弁当は買わないでしょう。

実際にお弁当を食べたときに感じる価値が、当初の期待値を上回るかどうかで、次の購入につながります。

まずは見た目の価値、そして次は実際の価値、その両方の価値が大切だということです。

またこの両方の価値が高ければ高いほど、お客様がお客様を呼ぶようになります。

つまり口コミが増えるということです。

 

リーダーは、このお客様の心理をよく考えて、自社の商品やサービスの価値を高めること、そしてその価値を訴求することに、徹底的に取り組み続けましょう。

そして、お客様が自分の商品やサービスを選び続けていただけるように、頑張っていきましょう。

 

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