「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

伊調馨選手のパワハラ問題から、ハラスメントについて考える

time 2018/04/06

伊調馨選手のパワハラ問題から、ハラスメントについて考える
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【伊調馨選手のパワハラ問題から、ハラスメントについて考える】

 

一日一日、強くなる 伊調馨の「壁を乗り越える」言葉 (講談社+α新書)

【伊調選手への栄強化本部長のパワハラ問題】

女子個人として、人類史上初のオリンピック4連覇を果たした、女子レスリング選手の伊調馨選手への、栄和人強化本部長のパワハラ問題が、世間を騒がせています。

伊調馨選手は国民栄誉賞を受賞しましたし、これまでのオリンピックや世界大会の試合を見る限り、栄強化本部長とは非常に良好な関係にあると感じていました。

伊調選手と栄強化本部長との信頼関係があるからこそ、オリンピックの4連覇につながったのだろうと、素人ながら勝手に思っていました。

しかし、実はそうではなかったのです。 

今回のこのパワハラ騒動から色々と調べてみると、決して伊調選手と栄強化本部長の二人だけの問題ではなかったようでもあります。

色々なことが複雑に絡み合っていることが分かりました。

 

オリンピック4連覇を達成した伊調選手の次の目標は、おそらく東京オリンピックでの5連覇を考えていたはずです。

一ファンとしても、そこまで応援したいものです。

今回のパワハラ問題は、本当に残念な問題でした。

一日も早く解決し、伊調選手が次の一歩を踏み出せる環境が整うことを、切に願っております。

 

そして今回のパワハラ問題から、改めてハラスメントについて考えさせられました。

そこで今回は、栄強化本部長と伊調選手の問題から、仕事上でのハラスメントについて考えてみたいと思います。

 

特に上に立つ立場の方は、ちょっとした言動がハラスメントにつながりますので、本当に要注意です。

 

ハラスメント時代の管理職におくる 職場の新常識

 

ハラスメントについて考える】

ハラスメントとは、色々な場面での「嫌がらせ」や「いじめ」のことを言います。

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一般的に以下のような、ハラスメントが存在しています。

【パワー・ハラスメント】

いわゆるパワハラのことです。

これは、地位や人間関係が優位な人が、その優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的苦痛や身体的靴を与える行為、または職場環境を悪化させる行為を言います。

今回の栄強化本部長と伊調選手の問題も、このパワハラです。

【セクシャル・ハラスメント】

いわゆるセクハラのことです。

これは、相手が不快に思う、また相手が尊厳を傷つけられたと感じるような、性的な発言や行動を言います。

おじさんたち、あなたの言動はセクハラになっていませんか??

【アルコール・ハラスメント】

最近、アルハラと呼ばれるようになりました。

飲酒の強要や一気飲みの強要など、意図的な酔いつぶしや、酒の席での迷惑な発言や行動を言います。

これもおじさんたち、要注意ですよ!!

【モラル・ハラスメント】

モラハラという言葉も一般的になりました。

これは、言葉や態度、身振りなどによって、人の人格や尊厳を傷つけることを言います。

夫が妻をバカにしたり、妻が夫をないがしろにしたりするなど、夫婦関係で発生するハラスメントでもあります。

旦那さん、奥さん、大丈夫ですか? 

 

職場のハラスメント なぜ起こり、どう対処すべきか (中公新書)

【ハラスメントを受けたら・・】

ハラスメントは、職場だけでなく、家庭の中でも発生します。

そして、ハラスメントの相談機関は沢山あります。

職場にも相談窓口を設けているところも沢山あります。

もしハラスメントを受けていると思った場合は、やはりしかるべきところに相談してみることをお勧めします。

 しかし・・・、なかなか相談も出来ないものです。

 

そこで、上に立つ立場の人など、ハラスメントを起こす側の立場にいる人たちに言いたいです。

あなたの言動が、色々な人を傷つけています。

この機会に今一度、ご自身の言動を振り返ってみてください。

あなた自身が気付かなければ、何も変わりません。

是非ご自身のハラスメントに気付いてください!

 

現場で役立つ! セクハラ・パワハラと言わせない部下指導 グレーゾーンのさばき方

【あるハラスメントの事例】 

あるハラスメントの事例があります。

 

その社員は、非常に人柄が良く、上司や同僚、部下からも愛されるような人でした。

誰とも分け隔てなく接するその社員に、愛情の裏返しで色々なことで、いじり始める方々もいました。

その社員は、常に笑って受け流していたので、周りもあまり気にせずにいたところ、ある時からその社員が長期で休むようになりました。

診断書には精神的な病名が書かれてありました。

実は相当に、精神的苦痛を味わっていたのです。

その社員は、特に騒ぎ立てることなく、無事に職場復帰を果たしましたが、これはパワハラでもありますし、モラハラでもあります。

 

【あなたは大丈夫ですか??】

もしかして、

いじりやすい人をいじっていませんか?

部下や後輩をバカにするようなことをしていませんか?

指導を通り越して、きつい言動が出ていませんか?

 

あなたは大丈夫ですか??

 

相手の受け取り方次第で、全てハラスメントになります。

 

今回の栄強化本部長と伊調選手の問題から、自分の言動を振り返っておきたいと、本当に思いました。

知らず知らずのうちに、人は傷つき、そして人を傷つけているのです。

 

本当にあなたは大丈夫ですか???

 

課長は労働法をこう使え! ―――問題部下を管理し、理不尽な上司から身を守る 60の事例と対応法

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