「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

平成の30年間を振り返り、令和での働き方を考える

time 2019/05/02

平成の30年間を振り返り、令和での働き方を考える
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【平成の30年間を振り返り、令和での働き方を考える】

【平成の30年間を振り返る】

平成が終わりました。

皆さんにとって、平成は、どのような時代だったでしょうか。

本当に、色々なことがありましたね。

少しですが、平成の30年間を振り返ってみたいと思います。

そして、令和での働き方を考えてみたいと思います。

キーワードで見る! 平成カルチャー30年史 (男の隠れ家 別冊 サンエイムック)

【バブルの崩壊から考える】

平成3年に、「バブル崩壊」が発生しました。

この時代のバブルは、政府や日銀がとった、積極財政や金融緩和策により、土地や株式に過度な資金が流入したものでした。

そして、今度は逆にバブルを押さえるために、政府や日銀は、金融政策を引き締め、そして、土地や株式などの資産価格が暴落し、バブルが崩壊したのです。

その後、銀行や証券会社などの経営が破綻し、長期的に日本の経済は低迷しました。

更に、平成20年には、アメリカの大手投資銀行のリーマン・ブラザーズが経営破綻しました。

これも、住宅バブルが崩壊したことで、世界に拡散していたサブプライムローンが破綻したことが原因です。

そして、この現象は、「リーマン・ショック」と言われ、世界的に景気が落ち込みました。

日本でも、大手製造業が巨額の赤字を計上し、派遣切りや派遣村などが、社会問題になりました。

平成は、実体経済ではない経済の怖さを教えてくれました。

バブルとは、経済が実力以上に、泡のように膨らんだ状態ですから、膨張しすぎると、いずれははじけます。

このような平成から、令和を考えると、しっかりと足元を見て、身の丈に合わせた、地道なビジネスが、大切なのだろうと思うところです。

自分には何ができるのか、自分たちの実力はどれくらいなのか、など、常に冷静に、令和での働き方を考えていきたいと思います。

平成金融史-バブル崩壊からアベノミクスまで (中公新書)

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【ITやスマホから考える】

平成7年に、パソコンの基本ソフトである、マイクロソフトの「Windows95」の日本語版が、日本でも発売されました。

その後、パソコンは一気に、仕事だけでなく、一般家庭にも普及しました。

情報技術という意味の、ITという言葉も、一般的に使われるようになりました。

このITは、仕事では、欠かせないものとなりました。

ITについていけない人は、仕事にもついていけなくなってしまいました。

また、パソコンはノート型やタブレットも発売され、持ち運びができるようになりました。

インターネット環境も整備され、本当に、いつでも、どこでも、仕事ができるようになったのです。

平成は、仕事のやり方を大きく変えたのです。

更に、平成19年には、iPhoneが発売され、スマホ時代に突入しました。

スマホになって、携帯電話は電話するだけでなく、メールはもちろん、情報収集のツールにもなってしまったのです。

パソコンだけでなく、スマホでも仕事ができるようになりました。

今やスマホは、小学生からご老人まで、幅広い年齢層の方が、使っています。

令和になると、AIやロボットなど、技術はますます進化します。

人の仕事の多くが、AIやロボットなどに、取って代わられます。

平成以上に、仕事のやり方が変わっていきます。

この変化を素直に受け入れ、変化に合わせて自分の仕事のやり方を変えていく柔軟性が、令和には求められます。

逆に、技術を上手に使って、更に仕事の生産性も高めていきたいものです。

ITロードマップ 2019年版: 情報通信技術は5年後こう変わる!

【自然災害やテロから考える】

平成では、多くの自然災害が発生しました。

平成7年の阪神大震災、平成23年の東日本大震災、そして、大型台風の上陸や、豪雨災害も毎年のように、発生するようになりました。

大型台風や豪雨は、地球温暖化が原因とも言われていますが、私たち人間は、発生した自然災害を止めることはできません。

できるのは、自然災害が起きることを前提に、どのような対策を立てておくかです。

令和でも、自然災害は、おそらく減ることはありません。

特に、大型台風や豪雨による災害は、毎年のように発生することでしょう。

また、平成は、テロの脅威も高まりました。

平成13年には、アメリカで同時テロが発生しました。

旅客機が、ニューヨークの世界貿易センタービルに激突したのは、本当に衝撃的でした。

日本でも、平成6年に松本サリン事件、翌平成7年には地下鉄サリン事件という、オウム真理教によるテロが発生し、日本中を震撼させました。

今でも、世界中でテロが発生しています。

そして、平成は、このような緊急事態が起きたとしても、事業を継続させることについて、考えるようになりました。

これを、BCP(事業継続計画)と言います。

予測のつかない緊急事態を、ある程度予想して、BCPを準備しておくことは、令和には更に求められます。

既に、BCPに取り組んでいる企業も多いかと思いますが、今一度、自社のBCPについて、振り返っておきましょう。

本当に使えるBCPはシンプルだった。 経営者のための3つのポイント

【人口減少、少子高齢化から考える】

平成の後半は、日本は人口減少社会に陥りました。

そして、少子高齢化が進んでいます。

おそらく、令和の時代も、この流れは続くでしょう。

これは、どうしようもない流れなのです。

そして、日本は、深刻な人手不足の状況に陥っています。

令和では、更に、その状況は深まっていくでしょう。

そのような令和では、企業側は、様々なことに取り組んでいかなければなりません。

そして、業務内容によっては、AIやロボットなどの活用で、人手不足を解消することも考えていかなければなりません。

知恵も要ります。

投資も必要です。

更に、様々な連携や協力が必要だと考えています。

民同士の連携、そして官民、産学官、産学官民の連携などで、知恵や情報、人やお金などを共有することが必要だと考えています。

連携し、より多くの知恵や情報、人やお金などが集まることで、解決できる問題も増えてくると考えています。

令和は、お互いが連携し、協力し合うということが、最も必要なことなのかも知れません。

未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること (講談社現代新書)

【令和での働き方を考える】

平成を振り返ることで、令和での働き方が、ほんの少しですが、見えてきたように思います。

皆さんは、いかがでしょうか?

平成から、令和に変わった、この時代の転換点で、今一度、これからの働き方を、考えてみましょう。

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