「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

「羽生嫌い」「カーリング女子嫌い」から考えること

time 2018/02/28

「羽生嫌い」「カーリング女子嫌い」から考えること
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【「羽生嫌い」「カーリング女子嫌い」から考えること】

 

【「羽生嫌い」「カーリング女子嫌い」】

平昌オリンピックでは、沢山の感動をいただき、本当に選手の皆さんには感謝しています。

そしてそのオリンピックの感動を振り返ろうと、インターネットを検索してみると、なんと「羽生嫌い」「カーリング女子嫌い」という検索キーワードが表示されていました。

 

羽生結弦選手は、怪我を乗り越え、また右足が万全ではない状態での素晴らしい競技で、堂々の金メダルを獲得し、またカーリング女子のLS北見はどんなに厳しい場面でも、明るい笑顔を絶やさず、最後まで勝負をあきらめない戦いぶりで、これも堂々の銅メダルを獲得し、日本中に感動を、そして勇気と元気を与えてくれました。

このことに感謝こそすれ、嫌いなどと言うまいとは思いますが、ある専門家は、「活躍する選手に嫉妬したり、ひがんだりして、良く思わない人が10%ぐらい必ずいる」と、コメントしています。

やはり一定数の人は、嫉妬したり、ひがんだりするものなのですね。

 

しかしオリンピックでのあの活躍を素直に喜べない、また困難を乗り越えたメダル獲得の姿に感動できないということは、本当に残念に思います。

 

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【仕事での嫉妬やひがみ】

しかし仕事の世界では、嫉妬やひがみは確実にあります。

感覚的には10%をはるかに超える人たちは、嫉妬したりひがんだりしています。

もしかしたら、ほぼ全ての人が、そのような感情を持たれた経験があるのではないでしょうか。

実は私もあります。

同期の成績が良かったり、また出世が早かったりすると、自分自身の焦りもあり、その同期のことを素直に喜べませんでした。

このように仕事の場合は、自分以外の人が頑張ると、自分の立場が危なくなりますので、どこかに嫉妬やひがみの感情は生まれます。

質の悪い人は、事実とは全く違う悪い噂をまことしやかに流して、人を陥れたりもしていました。

 

今回は、この仕事における嫉妬やひがみについて考えてみたいと思います。

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「ドロドロした嫉妬」がスーッと消える本

【嫉妬とは、ひがみとは】

まず嫉妬は、人の優秀さや幸せ、うまくいっていることなどを、羨ましく憎いと思うことです。

学生時代に成績優秀な人を、何となく憎たらしいと思ったり、また仕事でも、いつも売上目標を達成している人を、憎いと思ったりすることなどは、嫉妬から生まれる感情です。

 

そしてひがみは、事実を素直に受け取らず、捻じ曲げて受け取ることです。

相手から褒められたとしても、どうせ心ではそうは思っていないだろうとか、成績優秀な人に対して、カンニングでもしているのではないかなどと思うことは、ひがみから生まれる感情です。

 

【嫉妬やひがみはモチベーションになる】

このように嫉妬やひがみは、自分に直接関わってくることであれば、誰にでも起こりうる感情であると言えます。

逆に、嫉妬やひがみという感情があるからこそ、悔しいという感情にもつながり、頑張ってやろうというモチベーションになったりもします。

そういう意味では、決して嫉妬やひがみの感情は悪いものではありません。

もし嫉妬やひがみの感情が全く無くなったとしたら、競争心や闘争心なども失われ、気力も覇気も無い人間になってしまいます。

バランスよく、嫉妬やひがみの気持ちを持ち合わせておくことは、必要のように感じます。

 

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【嫉妬やひがみの注意】

しかし、嫉妬やひがみの気持ちが強すぎ、そしてその感情が自分ではなく相手に向かう人は要注意です。

ストーカーなどは、このような人たちなのかも知れません。

また嫉妬やひがみがストレスになり、ストレス解消のために嫉妬やひがみの感情を、言葉にして周りに言ってしまう人も、要注意です。

人を平気で傷つける人などは、このような人たちなのかも知れません。

 

いずれにしても、感情や言動が外に向かう人は要注意です。

このような人は、自分自身の気持ちや相手に対する言動を、客観的に見ることが出来るように、努力をする必要がありそうです。

そして、自分で自分を押さえられない場合は、精神科医など専門家に相談することも必要なことなのかも知れません。

また、自分で気付かない場合もありますので、周りから注意を促してあげることも必要です。 

 

「嫉妬する女はブスになる」問題

【承認で嫉妬やひがみの感情を抑える】

このように嫉妬やひがみという感情は、誰にでもあります。

そしてバランスよく、嫉妬やひがみの感情を持っておく必要もあります。

そして承認ということがお互いに出来れば、かなりこの感情のバランスを保つことが出来ると考えます。

お互いの存在を認め合い、お互いの価値観を認め合い、お互いの良いところを認め合う、このような関係が出来れば、嫉妬やひがみの感情はある程度抑えられます。

仕事の場では、この承認ということを意識して実行していきましょう。

 

承認とモチベーション

【残念な嫉妬やひがみの感情】

嫉妬やひがみという感情も、バランスよく持ち合わせることが重要です。

しかし、これは自分に直接関わることに関してのみ必要なことです。

 

冒頭で書いたような、羽生結弦選手やカーリング女子の選手たちに対する、嫉妬やひがみとは全く違います。

羽生選手やカーリング女子選手に、嫉妬やひがみの感情を持つというのは、本当に悲しく残念なことです。

ここは人として、素直に喜び、素直に感動する心を持っておきたいです。

この人としての心を持っていない、心無い発言は、本当に残念に思います。

 

大人のための「困った感情」のトリセツ

【おわりに】

最後に、羽生結弦選手、カーリング女子の選手、また全てのオリンピック選手の皆様、本当に感動をありがとうございました。

皆さんの頑張りを見て、私も頑張ろうと素直に思いました。

今後も応援していますので、頑張ってください!

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