「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

「わがまま」に仕事をすることから、仕事の本質を考える

time 2019/04/20

「わがまま」に仕事をすることから、仕事の本質を考える
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【「わがまま」に仕事をすることから、仕事の本質を考える】

【「わがまま」の意味】

「わがまま」という言葉には、二つの意味があります。

一つは、「他人のことを考えず、自分の都合だけを考えて行動する」という意味です。

こちらは、身勝手や自分勝手などという言葉と、同義語で使われています。

決して、良い意味では使われていません。

そして、もう一つは、「自分の意のまま」という意味です。

この意味で、「わがまま」という言葉を、使うことは、ほぼ、ないと思います。

しかし、同じ「わがまま」という言葉ではありますが、まったく違う意味があるということを、理解しておきましょう。

そして、仕事においては、この「自分の意のまま」という意味での、「わがまま」に仕事をするということは、非常に大切なことです。

さらに、「わがまま」に仕事をすることを考えると、仕事の本質が見えてくるのです。

この、「自分の意のまま」という意味で、今回は「わがまま」に仕事をすることから、仕事の本質を考えてみます。

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【「わがまま」には仕事の本質がある】

「わがまま」に仕事をするためには、自分の「意」を、しっかりと持っている必要があります。

「意」には、「心」や「気持ち」、「考え」、「意見」、「意味」、「わけ」などの意味があります。

つまり、仕事に対する、自分の「心」や「気持ち」、「考え」、「意見」、「意味」、「わけ」などを、明確に持っておく必要があるということなのです。

これこそ、仕事の本質です。

さて、あなたは、仕事に、どのような自分の「心」や「気持ち」を持っていますか?

また、どのような自分の「考え」や「意見」を持って、仕事に臨んでいますか?

そして、自分の仕事には、自分にとって、どのような「意味」や「わけ」があるでしょうか?

このように、「わがまま」に仕事をすることを考えると、仕事の本質が見えてくるのです。

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【仕事の「心」「気持ち」を考える】

仕事がつらいとき、しんどいときなど、「『心』が折れた」とか、「『気持ち』が萎えた」などと、よく言います。

つまり、「心」や「気持ち」は、自分自身を支えているものなのです。

それが、折れたり、萎えたりすると、仕事は、つらく、しんどい、作業になってしまうのです。

では、自分を支える「心」や「気持ち」は、どこから湧いてくるのでしょうか?

仕事に対する「心」や「気持ち」を、強く持っている人の言葉を、いくつか挙げてみます。

「この仕事は人に喜んでもらえます。この、人に喜んでもらえるということは、自分にとって一番うれしいことです。そして、人に喜んでもらえるこの仕事が、大好きですし、仕事が、本当に楽しいです」

「仕事自体は、非常に単純な作業です。でも、この単純な作業をして、出来上がった製品は、多くの世の中の人の不便を解消しています。また、この製品は世界中で使われています。私の毎日の作業が、世界中の不便を解消していると考えると、毎日の作業が、ワクワクします」

「私は、毎日、ある施設の掃除の仕事をしています。その施設を利用している人たちが、『ここは、いつも、きれいに掃除されているね』という会話を耳にすると、本当にうれしくなります。もっと、ピカピカに磨いてやろうと思います」

「私は、この地域が大好きです。また、この地域には素晴らしい素材がたくさんあります。もっと、この地域の情報を発信して、日本中に、また世界中に、この地域のことを知ってほしいと思います。そして、もっと、この地域に来てほしいと思います」

このような、仕事に対する「心」や「気持ち」をもって、「わがまま」に働いていると、素晴らしい仕事ができますよね。

そして、この「心」や「気持ち」は、自分の中に、自分自身で沸き起こすものなのです。

つまり、「心」や「気持ち」は、自分次第なのです。

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【仕事の「考え」「意見」を考える】

指示がなかったら、動けない人がいます。

また、指示がなくても、自らの「考え」で、動く人もいます。

どちらの人が、活き活きと仕事をしているでしょうか?

当然、自らの「考え」で動く人です。

また、何も考えずに指示通りの仕事をするのと、自ら「考え」て、指示以上の仕事をするのとでは、どちらが楽しいでしょうか。

当然、指示以上の仕事が楽しいです。

そして、会議やミーティングで、自分の「意見」を言うのと、言わないのとでは、どちらが、会社に貢献していますでしょうか。

当然、自分の「意見」を言うほうが、会社に貢献をしています。

つまり、自分なりに「考え」、自分の「意見」をもって、「わがまま」に仕事をすることは、活き活きとした、楽しい仕事になり、会社への貢献度も高くなるのです。

そして、この「考え」や「意見」も、自ら考えるものなのです。

つまり、「考え」や「意見」も、自分次第なのです。

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【仕事の「意味」「わけ」を考える】

自分は、何のために、その仕事をしているのか、仕事の「意味」を考えて仕事をしている人がいます。

その、今の仕事が、将来、どのようにつながっていくのかを、考えているのです。

このように、今の仕事の「意味」を考えながら行う仕事は、確実に自分のスキルになっていきます。

逆に、仕事の「意味」など、何も考えずに、仕事をしている人もいます。

そういう人の仕事は、仕事が作業になっています。

作業ですから、ただ行っているだけで、まったく、自分のスキルにはなりません。

そして、何故、こういうことになったのか、仕事の「わけ」を考える人がいます。

「わけ」を考えるということは、自分自身の反省につながります。

そして、反省をすると、改善につながり、自分の仕事が変化していきます。

変化は、つまり、成長ということですから、「わけ」を考える仕事は、成長につながるということです。

逆に、仕事の「わけ」など、考えない人がいます。

このような人は、自分を反省しない人です。

反省しないのですから、当然、成長はしません。

仕事の「意味」や「わけ」を考えて、「わがまま」に仕事をするということは、自分の仕事のスキルが高まり、そして成長にもつながっていくのです。

そして、この「意味」や「わけ」も、自ら考えるものなのです。

つまり、「意味」や「わけ」も、自分次第なのです。

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

【「わがまま」は自分次第】

いかがでしょうか?

「わがまま」に仕事をするということから、仕事の本質が見えてきましたでしょうか。

そして、「わがまま」に仕事をすることの大切さを、ご理解いただけましたでしょうか。

是非、「わがまま」という言葉の意味を、「自分の意のまま」と捉え、仕事での自分の「意」を、真剣に考えてみましょう。

すべて、自分次第なのです。 

自分の仕事をつくる (ちくま文庫)

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