「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

「ハングリー精神」は仕事を頑張る土台!いつまでも「ハングリー」に!!

time 2017/08/20

「ハングリー精神」は仕事を頑張る土台!いつまでも「ハングリー」に!!
スポンサーリンク

「「ハングリー精神」は仕事を頑張る土台!いつまでも「ハングリー」に!!」

 

【「ハングリー精神」について考える】

満たされない状態というのは、仕事を頑張る原動力になります。

満たされてしまったら、仕事を頑張るためには、また次の満たされない状態が必要です。

そして、満たされない状態を満たそうと頑張る気持ちを、「ハングリー精神」と言います。

今回は、ある会社のある社長の事例から、その「ハングリー精神」について考えてみます。

 

【ある社長のお話し】

その会社は、社長のお父さんの時代に創業され、今の社長は二代目です。

その今の社長が二代目社長に就任され、扱う商品を見直し、また売り方なども見直すことで、会社の業績を大きく伸ばすことに成功しました。

そしてその後も、扱う商品を広げ、また販路開拓にも継続して取り組み、売り上げも順調に伸ばしていらっしゃいます。

【二代目社長が頑張る土台】

その二代目社長にお話しをお伺いする機会をいただきました。

そして、二代目社長が社長になってから、色々な見直しをされたその理由やきっかけをお聞きしました。

返ってきた答えは「子供を大学に行かせたかったから」というものでした。

先代社長のころは、確かに従業員を何人か雇用している会社ではありました。

しかし、売上や利益も少なかったようで、従業員にお給料を払うと、なかなか手元に残るお金は、十分な金額ではなかったようです。

先代社長のお給料は、あまり安定せず、社長でありながら、生活も苦しかったようです。

息子の現二代目社長は、学費や生活費の足しにするために、高校時代からアルバイトをしていました。

そして、アルバイトと奨学金などを利用しながら、大学を卒業されました。

苦労をされたようです。

でも、その苦労が、社長の想いを強くしました。

「自分の子供は、自分の稼ぎで大学に行かせる」と。

一旦は、別会社に就職をした二代目社長は、社長であった父の体調不良もあり、若くして二代目社長となりました。

スポンサーリンク

そして結婚、お子さんは三人いらっしゃいます。

そして改めて思ったそうです。

「この子供たちを、大学に行かせることが出来るくらいは稼ぐ」と。

そしてその「子供を大学に行かせたい」という想いが、その後も頑張る土台になったようです。

 

【仕事に必要な、ハングリー精神

この事例から、仕事には「ハングリー精神」が必要だと感じました。

ハングリーとは空腹なこと、飢えている状態のことを言います。

そして、その飢えている苦しい状態から抜け出すために、物事を強く求め、達成への強い意志を持って、事に当たる気持ちや心意気などが「ハングリー精神」です。

二代目社長は苦しい学生生活から、つまり飢えていた自分の状態から、「子供を大学に行かせることが出来るくらいは稼ぐ」という強い想いが生まれ、そしてその想いが、業績を大きく伸ばす土台になりました。

もしかしたら、決してスマートではないように感じるかも知れませんが、本音の部分でもあり、非常に説得力があると感じました。

  

【自らハングリー精神を持つ】

仕事を頑張るために、何かしらの飢えている状態、満たされない状態というのは、非常に重要です。

満たされてしまったら、満足してしまったら、その段階で終わりです。

仕事を頑張るために、常に満たされない状態に自分を置くことを意識し、「ハングリー精神」を常に持っておきたいと思います。

【その後の二代目社長】

さて、子供を三人とも大学に行かせるくらいに、稼げるようになった二代目社長は、次は、従業員の幸せを考えるようになりました。

従業員に働きがいを持って、長く働いてもらい、そしてできるだけの報酬を与える、まさに従業員の物心両面の幸せを考えています。

そして、その従業員の物心両面の幸せを達成することが、今の二代目社長の「ハングリー精神」です。

ハングリーな人は、いつまでも、どこまでいっても、ハングリーなんだな、とつくづく感じました。

そして、今でも業績を伸ばし続けています。

 

【ハングリー精神 格言】

「もっとこうなりたいというハングリー精神があってこそ、人は何かにチャレンジしようと思うものであり、そこから新しい力を発揮するような遺伝子がオンになるのです。」(村上和雄)

「ハングリー精神を失った技術者に新製品の開発はできない。」(永守重信)

「花園の中でらくらく仕事をしていてはだめ。寒風つねに吹きすさぶことが必要で、それがハングリー精神につながる。」(飯田亮)

「創業者精神は一言でいうたらハングリー精神やろな。負けてたまるか、一丁やったろかい、いまに見とれと。」(大川功)

「何より重要なのはハングリーな気持ち。常に何かに飢えている緊張感が僕の健康を支えている。」(手塚治虫)

「ハングリーで居続けることです。お腹いっぱいになったら、ご飯食べないでしょ、みなさん。その飢えてるという状況が、サッカーだけではなく、いろんな業種に必要なんじゃないかな。」(本田圭佑)

「今の私があるのはハングリー体験だ。若いうちは飢えた狼であれ。」(大山倍達)

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

down

コメントする




自己紹介

スポンサーリンク




Amazonへのリンク

Amazonでのお買い物はこちら!

楽天各サービスへのリンク

イチオシ大型企画!

旅行の予約はこちらから!

話題の本&雑誌の購入なら

人気ブランド500以上

常に人気上位の楽天カード



にほんブログ村

にほんブログ村参加中!!

↓↓↓

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

人気ブログランキング参加中!!!

↓↓↓


人材・教育ランキング