「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

自分の「専門性」を磨き、「自分ブランド」を築く

time 2018/10/20

自分の「専門性」を磨き、「自分ブランド」を築く
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【自分の「専門性」を磨き、「自分ブランド」を築く】

 

【自分の「専門性」は、自分の意識しだい】

私たちは、毎日、働いています。

外で働いていない人でも、家では、家事や育児など、何かしらの労働をしています。

そして、その労働も、特に意識もせず、作業として行うのか、はたまた、せっかくだったら、是非「専門性」を磨こうと、意識して行うのか、その取り組み方で、まったくその後の方向性、また、結果が変わってきます。

例えば、専業主婦の方で、ご自身の家事や育児の経験で、培った「専門性」を、ブログで公表することで、広告収入を得たり、本の出版につながったりする人が、実際にいます。

専業主婦の方が、ただ作業として、家事や育児をしていたとしたら、このような結果にはならなかったと思います。

意識して、家事や育児という「専門性」を磨いたからこそ、このような結果につながったのだろうと思います。

仕事はもちろんのこと、家事でも、育児でも、何でも、自分の意識しだいで、自分の「専門性」を磨くことができるのです。

 

クールワーカーズ<Cool Workers> 時間と場所に縛られず、専門性を売って稼ぐ人になる

【「自分ブランド」を築くということ】

そして、自分の「専門性」を磨くということは、「自分ブランド」を築くということに、つながります。

「パソコンのことなら、Aさんに聞いてみよう」

「料理のことなら、Bさんに聞いてみよう」

「営業のことなら、Cさんに聞いてみよう」

というように、「~~のことなら、○○さんに聞いてみよう」と、個人を特定される人は、確実に、「自分ブランド」を築いている人です。

そして、このように「自分ブランド」を築いている人は、いつでも、どこでも、どんな状況でも、十分に活躍できる人でもあるのです。

 

自分らしさでお客様を引き寄せる「自分ブランド」のつくり方

【「専門性」と「自分ブランド」の大切さ】

大企業に入社をしても、一生安泰の時代ではなくなりました。

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一部上場企業でも、リストラが横行しています。

昔の優良企業が、今も優良企業とは限りません。

本当に、いつどうなるか、まったく、先が分からない時代です。

このような時代で、何があったとしても、自分自身が活躍できる「専門性」を磨いておくこと、そして「自分ブランド」を築いておくことは、本当に大切なことなのです。

 

パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す

【自分から生まれる「専門性」と「自分ブランド」】

そして、「専門性」や「自分ブランド」は、実は、今の自分から、生まれるのです。

今の自分の仕事、今、自分が行っていることを大切にし、一生懸命頑張ることで、「専門性」は磨かれ、そして「自分ブランド」は築かれていくのです。

 

自分ブランドの教科書

【「専門性」と「自分ブランド」の事例】

今回は、今の自分の仕事から、「専門性」を磨き、立派に「自分ブランド」を築かれた人の事例から、「自分ブランド」の大切さについて、考えてみます。

社会保険労務士を目指すHさん】

人材ビジネス会社の、営業担当のHさんの事例です。

Hさんの仕事は、各企業の、色々な、人に関する課題をヒアリングし、その課題に対して、様々な人的サービスを提供することです。

そのHさんは、仕事をする中で、自社のサービスだけでは解決できない現実が多く、自社に、そして自分にも、ふがいなさを感じていたようです。

そして、Hさんは、自分自身がもっとたくさんの知識を持って、お客様をコンサルティングできるようになりたい、もっとお客様に貢献できるようになりたい、と思うようになりました。

そこから、Hさんは、社会保険労務士の資格取得に、チャレンジするようになりました。

Hさんは、現段階では、まだ社会保険労務士の資格は取得していませんが、社会保険労務士の勉強をする中で、様々な知識を得るようになりました。

そして、増える知識に比例して、色々な、お客様の課題に、しっかりした根拠に基づく、的確なアドバイスが、出来るようになってきました。

そして、今まで以上に、お客様の信頼度が高まり、当然のように、Hさんへの依頼は増えてきました。

更に、そんなHさんに、社内から、法的な問い合わせも増えてきました。

社内的にも、Hさんの存在は、なくてはならない存在となってきました。

更に更に、お客様から、その労務に関する法的知識で、担当者向けの研修をしてもらえないか、という依頼も出てきました。

そこで、Hさんは、これこそ、自分の「専門性」を高めるための、絶好の機会であると、研修用の資料を作成しました。

それが、大うけで、「働き方改革」が注目されている今、各社から、ハラスメントや労務に関する研修の依頼も増えてきました。

今やHさんは、営業だけでなく、講師としても、活躍され、その地域では、一目置かれる存在となりました。

Hさんは、お客様などから、「うちの会社に来ないか」と、お誘いも受けるようになったようですが、今のところは、ご丁重にお断りしているとのことです。

【情報システムのプロになったTさん】

医薬品卸会社の、情報システム部門で働くTさんの事例です。

Tさんの仕事は、様々な自社システムの企画、ベンダーとの折衝、社内のシステム上の不具合発生時の対応など、自分の会社の、情報システムに関すること全般に対応をしています。

今でこそ、社内では、情報システムのプロとまで言われるTさんですが、その部署に配属されるまでは、IT関係には、まったく知識も、興味も、なかったようです。

そのTさんが、入社5年目にして、営業部門から、情報システム部門に、異動になりました。

そして、その会社では、「働き方改革」という流れの中で、業務効率化のために、顧客管理システムと受注・請求管理システムとの統合に向けての、プロジェクトが発足しました。

Tさんは、若いというだけで、そのプロジェクトメンバーに選ばれました。

しかし、ITについて、何も知らないTさんです。

専門用語が飛び交うプロジェクトで、当初は、宇宙語が飛び交っていたと振り返っています。

本当に、何も分からない状態で、大変だったようです。

そこからTさんは、情報システムだけでなく、IT全般の猛勉強を開始し、IT系の国家資格を取得するまでになりました。

今では、自社のシステムの開発まで行っています。

元々営業部門にいましたから、現場のこともよく知っています。

現場のニーズに合わせたシステムの開発で、会社全体の業務効率に、非常に貢献しました。

そして、なんと、社内表彰も受賞したのです。

あの、まったくITに興味も、知識もなかったTさんが、です。

そして、Tさんは、社内では、すっかり、情報システムのプロとなり、その会社にとって、なくてはならない存在となりました。

しかし、Tさんは、社内という小さな世界ではなく、もっと大きな世界で、活躍したいと考えるようになっています。

こっそりと、転職のチャンスをうかがいながら、今の仕事で、更に、新しい知識や経験、技術を身につけています。

 

ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得

【「自分ブランド」を目指して仕事に取り組む】

お二人とも、今の自分の仕事に一生懸命取り組んで、「専門性」を磨きました。

そして、その「専門性」から、社内や地域で、「自分ブランド」を築きました。

もちろん、今の会社でも活躍し続けられるでしょうし、別の会社でも十分に活躍できるでしょう。

起業も夢ではないかも知れません。

 

 あなたも、是非、お二人の事例を参考に、今の仕事の取り組み方を振り返ってみてください。

そして、あなたの「専門性」や、「自分ブランド」について、考えてみてください。

もしかしたら、明日からの、仕事の取り組み方が、変わるかも知れません。

 

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