「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

「守るべき存在」を守る! ために仕事を頑張ろう!

time 2017/08/25

「守るべき存在」を守る! ために仕事を頑張ろう!
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 「「守るべき存在」を守る! ために仕事を頑張ろう!!」

 

人は、何かしらの「守るべき存在」があるからこそ、仕事を頑張れるのです。

自分のために頑張ろうとしても、自分に対しては甘えが出ます。

私たちは仕事を頑張るために、「守るべき存在」を持つことが、非常に必要なことです。

 

守るべき存在の家族】

ある二代目社長は「子供を大学に行かせる」という想いを土台として、業績の拡大につなげました。

それを「ハングリー精神」として考えましたが、その前提に「守るべき存在」の子供がいたということを、考えてみたいと思います。

働くために、仕事を頑張るために、その子供も含めて、家族という存在は、非常に大きいですね。

守るべき家族がいるからこそ、私たちは頑張れるのです。

家族は非常に大きな存在です。

 

【家族に次に守るべき存在

二代目社長が社長になり、従業員が数十人増えました。

そしてその二代目社長は、子供が大学を卒業してからも頑張っています。

今では「地域の雇用を守るために」また「従業員の家族を守るために」と、頑張る目的が変わってきています。

つまり自分の家族を守ることが出来た二代目社長は、次に「守るべき存在」として従業員を抱えるようになりました。

従業員にも家族がいます。従業員に給料が払えなければ、従業員の家族まで路頭に迷わせることになります。

二代目社長は、「守るべき存在」の対象は変わりましたが、逆に従業員の家族までを背負うことになり、その従業員の家族を守ることを、ご自身の責任として頑張っています。

 

【守るべき地域】

また自分の育った地域を必死で守ろうとしている社長もいらっしゃいます。

少子高齢化が進み、限界集落になりかけている地域で、その地域の特産品を活かした商品開発を行い、都会から移住者がその会社で働くようになるまで成長させています。

 

【守るべきペット】

そして少し変わり種の独身の人の例もあります。

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その人はペットが守るべき存在でした。

そのペットがいるから頑張れたそうです。

こういう事例もあるんですね。

 

【まとめ】

人は一人では、自分だけのためには、なかなか頑張れません。

「守るべき存在」があるからこそ頑張れるものです。

家族、従業員、地域、ペットなど、様々な「守るべき存在」を大切にしてきた方々と接してきて、やはり「働くために必要なこと」として「守るべき存在」を持つということは、本当に重要なことだと感じています。

 

【守るべき存在 格言】

「家族の支えがなければ、大の大人だって、足もとから崩れていく思いをするだろう。」(坂本金八『3年B組金八先生』)

「家族を愛するということは本能なんだ。人間は家族を愛せずにいられない動物なんだよ。だから、その家族を愛せない、そして愛されないということは苦痛なんだ。」(リチャード・H・モリタ)

「自分の力で食うってことは大変なことだってわかってくると、家族を食わせる責任もわかってくる。その上で家族に一言の文句もいわせねェ。こりゃ大事業だぜ。」(永六輔)

「家族の保持で保たれるもの、それは「労働のモチベーション」である。今でも多くの男性が、労働の理由として「家族のため」をあげる。」(香山リカ)

「家族とは、「ある」ものではなく、手をかけて「育む」ものです。」(日野原重明)

「人を選ぶとき、家族を大切にしている人は間違いない。仁者に敵なし。私は人を使うときには、知恵の多い人より人情に厚い人を選んで採用している。」(渋沢栄一)

「もし、会社が、ひとつの大家族であるかのような運命共同体となり、経営者と従業員が家族のごとくお互いに理解し、励まし合い、助け合うならば、労使一体となり会社経営ができるはずである。」(稲盛和夫)

 

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