「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

人生100年時代の、定年までの働き方を考える

time 2018/02/14

人生100年時代の、定年までの働き方を考える
スポンサーリンク

 

 

【人生100年時代の、定年までの働き方を考える】

 

【人生100年時代の到来】

100歳まで生きる時代になりました。

ご自身の趣味に没頭している90歳代の方、求職活動をしたり地域活動をしたりしている80歳代の方など、本当に元気な高齢者に実際にお目にかかる機会も増え、数年前とは高齢者の活動も全く変わってきていることを実感しています。

いつまでもお元気で活躍できるということは、本当に素晴らしいことだと思います。

私自身も他の若者たちも、高齢者の方の頑張りに、逆に元気付けられたり、勇気付けられたりしています。

 

また政府も、人生100年時代構想会議を立ち上げ、人生100年時代を見据えた人づくり革命に取り組んでいます。

本当にこれからは人生100年の時代です。

そこで今回は、その人生100年時代が到来した中で、定年までどのように働いたら良いのかを考えていきます。

 

人生100年時代の国家戦略―小泉小委員会の500日

 

【定年後に35年】

多くの企業は現状では60歳が定年ですが、その後再雇用制度で65歳まで働くことが可能です。

また再雇用ではなく、定年の年齢を65歳まで引き上げる企業も出てきています。

 

★ブルゾンちえみ風に

人生100年時代に、65歳まで働いたら、あと何年残っていると思っているの?

・・・「さんじゅうごねん!」

 

 

35年と言えば・・・

生まれてから35歳まで、私たちは学校に通い、就職し、もしかしたら転職もして、更に恋をして結婚して、子供も生まれ・・・など、色々な人生があります。

人生100年時代には、それと同じ長さの人生が、定年後にもあるということになります。

65歳以降も、色々な可能性が考えられますね。

 
「人生100年時代」のライフデザイン (ライフデザイン白書)

スポンサーリンク

【年金制度の破綻】

そして少子高齢化が進むこの時代、年金がどれだけもらえるのか、将来の見通しは全く分かりません。

現役世代が高齢者を支える今の年金制度であれば、その年金制度は破綻してしまうことは容易に想像できます。

これから高齢者になる方は、年金制度は当てにしないように、ご自身の老後を考えていかなければなりません。

 

定年後に35年も残っている人生、またいくらもらえるのか全く分からない年金、そのようなこれからの人生を歩む私たちに、これから定年までどのようなことを考えていけば良いのでしょうか。

 

図解 年金のしくみ(第6版): 年金制度の問題点を理解するための論点40

【定年後をイメージする】 

定年後、あなたは一体何をしているのでしょうか。

まずは定年後のあなたを、出来るだけ具体的にイメージしましょう。

会社を定年で退職しました。でも年金の金額だけでは生活が出来ません。

その状態のあなたの定年後です。

【専門的知識や経験を活かせる人】

専門的な知識や経験のある人であれば、定年後でもあなたを必要とするところもあるでしょう。

専門的知識や経験があるあなたは、定年後に向けて今からネットワークを築いておく必要があります。

あなたの住む地域で、あなたの専門性が活かせることは何なのか、またあなたを必要としているところはどこなのかなど、現役時代から定年後の活動を考えながら、仕事をしましょう。

そして定年後の自分を、現役時代からある程度売り込んでおくことが大切です。

もし自分を必要としてくれるところが早めに見つかったのなら、定年前でも転職することを検討しましょう。

今の関係性よりも、将来の関係性を考えて判断しましょう。

【専門的知識や経験がない人】 

今は専門的知識や経験がない人は、定年後何が出来るでしょうか。

もし定年後に専門的な仕事がしたければ、現役時代に本業の仕事をしながら、定年後を見据えた勉強や資格取得が必要になってきます。

 

ではそれが出来ない人は、どうすれば良いのでしょうか。

おそらく将来もサービスや福祉関係は人手が不足することが予測されます。

そのような分野であれば高齢者でも、無資格・未経験でも大丈夫な仕事はあるでしょう。

そしてそのような仕事の場合は、体力勝負になってきます。

その道に進まれる方は、老後も自分の身体を使えるだけの体力をつけておくことが必要でしょう。

【悠々自適に暮らしたい方】

定年後は悠々自適に暮らしたい人は、それなりの貯金が必要になってきます。

今のあなたのお給料で悠々自適に暮らすための貯金を、若いうちからしておく必要があります。

かなり切り詰めた生活を送りましょう。

実際に、一切お付き合いをせず、遊ばず、お金を貯めこんだ人もいます。

 

また不動産収入など、自然にお金が入ってくる仕組みが作れれば、それは悠々自適な生活に近づきます。

資産のある方は是非考えておきましょう。

 

人生100年時代の新しい働き方――生産性を高め、パフォーマンスを最大化する5つの力と14のスキル

【定年後の人生ビジョン】 

いずれにしても、定年後の自分の人生ビジョンを明確に考えていないと、準備が出来ないことになります。 

定年後、どのような老後を過ごすのか、このことをある程度明確に持っておかないと、現役時代に準備が出来なくなります。

色々と忙しくて老後のことまで考えにくいことではありますが、定年後にも生活をしていくためには、早い段階からの準備活動が必要です。

 

今現役で働きながら、定年後の人生を考えて準備を進めておく、これは人生100年時代の必須事項になってくるように感じます。

 

現役で働いている今が、定年後のことを考えるのに、一番重要な時期です。

今の仕事の忙しさに追われて、将来のことが台無しにならないように考えていきましょう。

 

百歳人生を生きるヒント (日経プレミアシリーズ)

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

down

コメントする




自己紹介

スポンサーリンク




Amazonへのリンク

Amazonでのお買い物はこちら!

楽天各サービスへのリンク

イチオシ大型企画!

旅行の予約はこちらから!

話題の本&雑誌の購入なら

人気ブランド500以上

常に人気上位の楽天カード



にほんブログ村

にほんブログ村参加中!!

↓↓↓

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

人気ブログランキング参加中!!!

↓↓↓


人材・教育ランキング