「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

自分を支配してしまう「言葉」の良い使い方を考える

time 2019/03/27

自分を支配してしまう「言葉」の良い使い方を考える
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【自分を支配してしまう「言葉」の良い使い方を考える】

【「言葉」と人間の脳】

人間の脳は、経験したことと、言ったこととの、区別がつかないと言われています。

「言葉」にして、口に出して言っていることは、実際に経験をしていなくても、経験をしたことのように信じて、潜在意識に深く刻み込まれてしまうのです。

「出来る」と口に出して言えば、「出来る」自分が、潜在意識に刻み込まれ、実際に「出来る」ように感じます。

逆に、「出来ない」と口に出して言えば、「出来ない」自分が、潜在意識に刻み込まれ、実際に「出来ない」ように感じます。

多少なりとも、皆さんにも、この実感はあるかと思います。

言葉を変えると、人生が変わる~NLPの言葉の使い方

【「言葉」と人間の感情】

人間の感情は、「言葉」という情報がなければ、生まれてこないと言われています。

無意識に生まれてくる感情も、意識して使う「言葉」から、実は生まれているのです。

嬉しいという「言葉」があるからこそ、嬉しいという感情が湧いてくるのです。

また、悔しいという「言葉」があるからこそ、悔しいという感情が湧いてくるのです。

「言葉」に出来ないことは、感情にすらならないのです。

「言葉にできる」は武器になる。

【自分を支配する「言葉」】

「言葉」は、自分自身の潜在意識や、感情をコントロールしています。

まさに、自分が発する「言葉」は、自分自身を支配しているのです。

しかし、「言葉」は、上記のとおり、意識して使うものでもあります。

この意識して使う「言葉」は、良い使い方をすれば良い方向に向かい、良い結果につながりますし、悪い使い方をすれば悪い方向に向かい、悪い結果につながるのです。

結果の良し悪しは、「言葉」の使い方しだい、とも言えるでしょう。

今回は、この「言葉」の使い方について、いくつかの事例から、考えてみます。

あなたはあなたが使っている言葉でできている

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【後ろ向きで、否定的な「言葉」①】

ある会社の社員で、体調を崩したり、怪我をしたりして、よく欠勤する人と、何度か話しをする機会がありました。

ある日、その社員が、体調を崩して、何日か仕事を休んでいたという話しを聞いていたので、私が、「今日は、体調は大丈夫ですか」と聞くと、帰ってきた答えは、「大丈夫じゃあ、ないです」でした。

また、別のある日、その社員が、今度は怪我をして、仕事に支障をきたしているという話しを聞いたので、私が、「お怪我はいかがですか」と聞くと、帰ってきた答えは、「もう無理です」でした。

常に、後ろ向きで、否定的な「言葉」ばかりです。

そして、この社員が発する「言葉」が、体調不良や怪我を呼び込んでいるのではないかと、思うのです。

もし、少々体調が悪くても「大丈夫です」とか、怪我をしていても「出来る限り頑張ります」などという、前向きで、肯定的な「言葉」を発すれば、結果は変わるのではないかと思うのです。

少し、極端な事例かも知れませんが、後ろ向きで、否定的な「言葉」は、その人の体調不良や怪我にまで、つながってしまうとも言えるのです。

更に、その、後ろ向きで、否定的な「言葉」は、その会社の周りの社員まで、暗い気持ちにしています。

後ろ向きで、否定的な「言葉」は、周りも巻き込んで、暗い職場にしているのです。

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【前向きで、肯定的な「言葉」①】

一方、別の会社の社員で、いつも明るく、元気な人の、働きぶりを見る機会が、何度かありました。

その社員からは、何をやるにしても、「大丈夫です」「頑張ります」「何とかします」と、前向きで、肯定的な「言葉」しか聞こえてきません。

そして、本当にやり切るのです。

厳しい仕事も、難しいと思うような仕事も、全て、やり切るのです。

まさに、「出来る」と思ってやると、本当に「出来る」んだと、この社員を見て、強く思いました。

そして、この社員は、周りも元気にしていますし、実際にその職場は、本当に活気にあふれています。

前向きで肯定的な「言葉」は、周りも巻き込んで、明るく、活気あふれた職場にしているのです。

人生が前向きに変わる62の言葉(カレンダー) (瀬戸内寂聴カレンダーシリーズ)

【後ろ向きで、否定的な「言葉」②】

また、上司からの指示に対する受け答えも、本当に人それぞれです。

上司の指示に対して、

「え~、何で、私がやるんですか」

「私だって、忙しいんですよ」

などという、後ろ向きで、否定的な「言葉」が、部下から返ってきたら、上司は、『もういい、自分でやる』と思います。

そして、『もう、あなたには、仕事を頼まない。もう、その仕事だけをやって』などと思うようになります。

更に、徐々に、その人には、仕事を頼まないようになります。

仕事を頼まれないということは、自分の成長が止まるということです。

【ヒロシの日めくり】まいにち、ネガティブ。──前向きじゃなくても生きていける ([実用品])

【前向きで、肯定的な「言葉」②】

同じ上司からの指示でも、笑顔で

「はい、かしこまりました。明日までには仕上げます」

「最優先で、頑張ります」

などという、前向きで、肯定的な「言葉」が、部下から返ってきたら、上司は、『あなたに仕事を頼んで良かった』と思います。

そして、『あなたが部下で良かった。もっと、私の仕事を手伝って』などと思うようになります。

更に、その人には、色々な仕事が頼まれるようになります。

仕事を頼まれるということは、その人の成長にもつながってきます。

後ろ向きで否定的な「言葉」を使うのか、前向きで肯定的な「言葉」を使うのか、どちらが、良いのかは、当然、分かりますよね。

ポジティブ・チェンジ

【「言葉」の使い方は習慣】

「言葉」の使い方は、実は、習慣でもあります。

後ろ向きで否定的な「言葉」を使う人は、常に後ろ向きで否定的な「言葉」を使います。

逆に、前向きで肯定的な「言葉」を使う人は、常に前向きで肯定的な「言葉」を使います。

これは、ご本人の意識で変わります。

そして、意識して「言葉」を使うことで、その人の人生も変わってしまうのです。

是非、前向きで肯定的な「言葉」を使って、より良い人生にしたいものです。

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