「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

自分の仕事に意味や意義を感じるために必要なこと!

time 2018/01/07

自分の仕事に意味や意義を感じるために必要なこと!
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【自分の仕事に意味や意義を感じるために必要なこと!】

 

イベントやセミナーなどの運営をサポートしたり、実際に参加したりする機会が、時々あります。

そのイベントやセミナーにおいて、運営側の仕事の進め方などから、良い事例として参考にさせていただくことや、逆に反面教師として学ばせていただくことなど、沢山あります。

生の実際の事例を、目の前で見ることが出来ますので、本当に勉強になります。

イベントやセミナー本体より、学びが深いと感じるときもあります。

今回は、実際に反面教師として学ばせていただいた事例の中の一つから、全体像を把握することの大切さを考えていきます。

 

仕事においても、仕事の全体像を把握して仕事を行うことは、自分の仕事の意味や意義を感じるために、非常に重要なことでもあります。

そのことも、今回、一緒に考えていきましょう。

 

働く意義の見つけ方―――仕事を「志事」にする流儀

 

 

【あるイベントの準備作業での出来事】

そのイベントはアイデアソンと呼ばれるワークショップでした。

地元の企業と大学生が、その企業の技術やサービスなどを活かしたアイデアを考える、という内容のものです。

イベント自体は、企業の担当者を驚かせせるような、大学生の斬新なアイデアがドンドン飛び出し、大盛り上がりでした。

 

そしてその準備作業がイベントの前日に行われ、私はそこからお手伝いをさせていただきました。

準備スタッフは10名ほどで、私以外は、ほぼイベントの主催側のスタッフで、私だけが初対面でした。

私は会場のスタッフに、「よろしくお願いします。」と挨拶をさせていただき、その後当然、誰かから指示をいただけるものと思っていました。

ところが、主催側のスタッフはもう何度も、同様のイベントを行っているようで、皆さん黙々と自分の作業を進められていました。

誰からも指示が出そうにないと思い、スタッフの一人に私から「何をしましょうか?ご指示ください。」と投げかけました。

そこからの指示をいただき始め、作業を進めていきました。

そして指示の出方ですが、一つの作業が終わったら次の作業、そして次の作業が終わったらまた次の作業という流れでした。

都度、私から「終わりました。次は何をしましょうか?」と、問いかけるような流れでした。

また作業の指示自体も、その場で考えたような内容でした。

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やるべきことは決まっているようでしたが、計画も、段取りも、役割も、何も無いような状態での準備作業でした。

スタッフの皆さんは、もう何度も行っているイベントなので、特に必要なかったのかも知れません。

そして会場の設営は徐々に整っていき、そろそろ終わりかなと思っていたら、最後にドカンと大きな仕事が残っていました。

この日の準備作業は、本当に疲れました。

しかし、気付きや学びの多い作業でもありました

 

 

アイデアソン! アイデアを実現する最強の方法

 

 

【全体像を把握することの大切さ】

この事例を反面教師として学ばせていただいたのは、全体像を把握することの大切さです。

 

今回の事例では、実際に作業の指示を受けてみて、最初に以下のような、作業の全体像を把握しておきたかったと思いました。

・会場をどういう状態にするまで作業をするのか

・何時までに終わらせるのか

・そのために作業分担をどのようにするのか

・現場のリーダーは誰なのか

・トラブルが発生した場合は、誰に相談するのか

などです。

全く難しいことではありません。

主催側のスタッフの誰かが、頭にあることを伝えてくれれば良かったことですし、私自身も確認することが出来ることでもあります。

主催側と私自身の、双方の問題です。

 

そして、これらのことが分かった状態で作業に入れば、私自身もあまり悩むことなく、また精神的に疲れることもなく、作業が出来ていたのではないかと思います。

 

 

「最高のリーダー」の秘訣はサンタに学べ

 

【仕事における全体像の把握】 

仕事においても、仕事の全体像を理解してから自分の仕事を行うことは、非常に重要なことと考えています。

もし仕事の全体像を把握していない状態で、仕事をしていると、目の前にある仕事を作業としてこなしているだけになってしまいます。

このような仕事の進め方では、自分の仕事に意義を感じませんし、仕事が楽しくはなりません。

 

その仕事はどの方向に向かおうとしているのか、どのような社会貢献があるのか、などの全体像を把握し、その全体的に中で自分はこの部分を担当している、ということが理解できれば、自分の仕事自体の意味を理解することが出来、そして自分の仕事に意義を感じるようになります。

そうなると、自分の仕事に誇りを感じるようにもなり、仕事自体が楽しくなってきます。

そして仕事に対するやる気やモチベーションアップにつながってきます。

 

これは、マネージャー側のマネジメントが、非常に重要です。

マネージャーのマネージャー次第で、プレーヤーの巻き込まれ方が、全く違ってきます。

しかしプレーヤー側も、意識次第で自分の仕事を意義あるものに出来ます。

イベントの事例のように、プレーヤー自らが、マネージャー側に確認することは出来ます。

マネージャー以外の人たちと、前向きに語り合うことも出来ます。

 

どうせ同じ仕事をするのですから、自分の仕事に意義を感じながら取り組めるように、意識していきましょう。

 

 

稲盛和夫の経営問答 従業員をやる気にさせる7つのカギ

 

【全ての仕事に意味も、意義もある】

今回は、イベントの準備作業の事例から、仕事の全体像を把握してから仕事に取り組むことの重要性を考えてきました。

一つひとつは小さな作業で、作業だけを見ると無意味に感じるようなこともあります。

しかしそれらの小さな一つひとつが、全て集まって大きな仕事につながっています。

全ての仕事に意味があり、全てが意義のある仕事なのです。

 

あなたの仕事も、全てに意味があり、意義があります。

そのように考えながら、日々の仕事を前向きに頑張っていきましょう!

 

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