「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

3.11 あの東日本大震災から改めて考えること

time 2018/03/09

3.11 あの東日本大震災から改めて考えること
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【3.11 あの東日本大震災から改めて考えること】

 

【東日本大震災を忘れない】

3.11 

春が近づくと、東日本大震災のことを思い出します。

テレビで何度も見た、家や車などが流されているあの光景が、本当に今でも忘れることが出来ません。

そして震災のことを思い出すと、同じ日本人として改めて「頑張ろう!ニッポン」と思います。

 

でも、私は被災をしていません。

そんな私が、どんなに東日本大震災を語っても、何の説得力もありませんし、無責任とも感じます。

 

しかし同じ日本人として、この震災のことは忘れてはいけないと思いますし、この震災を教訓に色々なことを考えなければならないとも思います。

この震災を絶対に風化させてはいけません。

被災者ではない私ですが、今回は東日本大震災をテーマに、色々なことを考えてみたいと思います。 

 

ぼくは海になった―東日本大震災で消えた小さな命の物語

 

【102歳で自殺した飯館村の男性】  

震災から7年が経つ今でも、まだ7万人を超える被災者の方々が、避難生活を送っているようです。

特に福島県の浪江町の居住率は、3.2%だそうです。

まだまだ復興には時間がかかりそうです。

 

また非難に関しても、色々な事件が発生しています。

福島県飯館村に生まれ育った102歳の男性が、飯館村が避難指示区域に指定されたことを知り、自室で首をつって亡くなった事件は、本当に衝撃的でした。

男性は亡くなる前に、「村を離れたくない」と精神的に追い込まれていたということです。

村をほとんど出たことの無い男性にとって、村を離れることは、死ぬことと同じだったのでしょう。

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これはあくまでも私の想像ですが、おそらくこの男性は生まれ育った飯館村で、毎日のように地域の人たちとお茶を飲んだり、もしかしたらお酒も飲んだり、そして「これ作ったから食べて」とか、「うちの畑で取れた野菜だよ」「沢山魚が釣れたよ、これあげる」など、毎日、地域の方々と交流があったと思います。

男性は地域を愛し、そして地域は男性を愛し、このまま震災も無く大往生でお亡くなりになられたとしたら、地域の人たち、もしかしたら飯館村長まで駆け付けるような盛大なお葬式になったようにも思います。

そして集まった地域に人たちは、「あの爺さんとはこんなことがあった」「いや、あの爺さんならこう考えた」「あの爺さんには本当にお世話になった」などと男性との思い出を、お酒を酌み交わしながら語り合い、泣きながらも笑いながら、皆で男性を送ったことでしょう。

そんな最期が、東日本大震災で全く違う最期になってしまいました。

どんな言葉も見つかりません。

 

福島地裁は、この男性の自殺に対して、1,520万円を支払うように東京電力に命じました。

 

本当に、この震災では沢山のドラマがあります。あり過ぎます。

 

 

 

原発に「ふるさと」を奪われて~福島県飯舘村・酪農家の叫び

【普通に暮らせる幸せにありがとう!】

男性にとっては、いつもの普通の暮らしが、本当に幸せだったのだろうと思います。

その普通の暮らしが出来なくなったことが、男性を精神的に追い詰めてしまいました。

 

東日本大震災は、色々な人の普通の暮らしを奪っていったのです。 

 

東日本大震災を振り返り、いつも普通の暮らしが出来ていることは本当に幸せなことだと、改めて感じているところです。

そして普通の暮らしが存在していることに、本当に感謝をしなければならないと、改めて感じています。

 

普通に食べている食事にありがとう!

普通に私を職場まで運んでくれる電車にありがとう!

普通に職場で働いてくれている皆にありがとう!

普通にいつも仕事を依頼してくれるお客様にありがとう!

家に帰れば普通に騒いでいる子どもたちにありがとう!

普通に家事をしてくれているお母さんにありがとう!

全ての普通にありがとう!

 

[東日本大震災ドキュメンタリー]ありがとう。
 

【普通の暮らしを支える私たちの仕事】

私たちの普通の暮らしを支えるために、私たちの仕事が存在しています。

普通に食事をするために、スーパーや食料品店などで多くの人が仕事をしています。

普通に洋服を着るために、ユニクロや洋品店などで多くの人が仕事をしています。

普通に家で暮らすために、電力会社は電気を供給し、ガス会社はガスを供給したりしています。

このように私たちの多くの仕事が、私たちの普通の暮らしを支えています。

その普通の仕事を支えている私たちの仕事を、本当に誇りに思います。

 

震災復興 後藤新平の120日 (後藤新平の全仕事)
 

【私たちに出来ること 】

 

まだまだ復興には時間がかかる被災地に、そして被災者の皆様に、私たちには何が出来るだろうかと考えました。

残念ながら答えが見つかりません。

直接的には何も出来ません。

 

しかし私たちは、いつも仕事を通して日本の経済活動に参加をしています。

私たちが一生懸命仕事をすることで、経済の流れが良くなります。

経済の流れが良くなると、被災地の支援に回るお金も増えていきます。

そのような循環の一部を、私たちは支えています。

 

被災地のために、復興のために、同じ日本人として出来ることは、いつもの仕事を一生懸命頑張り、そしてお金の流れを良くすることです。

 

日本経済を支える一員として、とにかく仕事を頑張りたいと、改めて決意しました。

 

日本人の皆さんも、一緒に頑張りましょう!

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