「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

働き方改革の流れの中で、副業のメリットとデメリットを考える

time 2018/02/03

働き方改革の流れの中で、副業のメリットとデメリットを考える
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【働き方改革の流れの中で、副業のメリットとデメリットを考える】

 

働き方改革の流れの中で、徐々に副業解禁の動きが、様々な企業で出てきています。

副業には、メリットもありますが、当然デメリットもあります。

今回は、この副業解禁の流れから、副業のメリットとデメリットについて考えてみます。

副業を考えている方は、このメリットとデメリットをまずはよく考えて、判断をするようにしてください。

副業には色々な危険が、実は潜んでいます。

 

【副業のメリット】

 

【収入アップ】

本業以外に仕事を持つことになりますので、当然、その分の収入が増えます。

また現在副業をしている人も、収入アップのために副業をしているという方は、副業を始めた理由のトップにくるようです。

趣味やお付き合いなどに使うために、ちょっとしたお小遣い稼ぎが出来れば、本当に助かります。

実際に副業で得た収入は、生活費ではなく、趣味などの費用に回っているようです。

 

これだけは知っておきたい「副業」の基本と常識

【本業の生産性向上】

副業にも時間を割かなければならなくなるため、本業では、より限られた時間で、今までと同じ成果を上げなければなりません。

嫌でも本業では、生産性が高まります。

より仕事に集中することが出来ますし、無駄な仕事をしなくなります。

本業だけを見ると、理想的な働き方改革になりそうです。

副業をしなくても、このように生産性が高まると良いですね。

 

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【視野が広がる】

本業だけで仕事をしているよりも、当然副業は別の世界を見ることが出来ますので、それだけ自分の視野が広がります。

副業で得た知識や経験は、本業でも活きるでしょうし、また本業でこれまで培った知識や経験は、当然副業に活きます。

せっかく副業をするなら、是非本業と副業で相乗効果が生まれるように、取り組んでいきましょう。

 

週刊東洋経済 2016年10/29号 [雑誌]( ふたつの仕事でキャリアを磨け 副業のススメ)

 

【ネットワークが広がる】

本業だけでは、限られたネットワークの中で仕事をすることになります。

これが副業をすることで、新たな副業でのネットワークが広がります。

副業をすることで、新しい人との出会いが増えていきます。

新しい人と出会いは、新しい価値観に触れ合うこととなり、自分の価値観の広がりにつながっていきます。

そして自分の価値観の広がると、自分の成長につながっていきます。

つまり、副業で新しいネットワークが増えると、新しい出会いが増え、価値観が広がり、成長につながるということです。

 

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このように考えると、副業をするということは、非常に良いことのように思います。

では逆にメリットも考えてみましょう。 

【副業のデメリット】

 

【過重労働になる】

副業を始めたからと言って、本業の負担が軽減されるわけではありません。

逆に副業を本業の会社に認めてもらうと、本業での業績に対するプレッシャーも過剰に感じることになるでしょう。

もし本業での売り上げが落ち込んだとしたら、「副業を始めて、本業をおろそかにしている」と会社に思われてしまうのではないかなどと、真面目であればあるほど、考えてしまいます。

本業でも更に頑張って、そして副業という生活パターンは、かなりの過重労働になってきます。

そして副業といっても、仕事を引き受けた以上は、責任が発生します。副だろうが、本だろうが、業とつけば、仕事です。副業でも成果は求められます。

本業だけでなく、副業でも生産性を高めるということが必要になってきます。

そういう意味では、副業を始めるということは、過重労働にはなりますが、相当に鍛えられるということでもあります。

 

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体調管理が難しくなる】

本業も副業も、両方に責任が増えると、上記の通り、過重労働になってきます。

過重労働になると、当然体調管理も難しくなります。

本業と副業のバランスを、どのように図っていくのか、考えておきたいことです。

 

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【時間外の割増賃金について】

副業の仕事をしている時間は、時間外に当たります。

雇用されて働く場合は、労働基準法で、副業で働く先に、時間外の割増賃金の支払いが、義務付けられています。

しかし、副業先の会社にはそのような意識があるでしょうか。

また働く側にも、そのような意識があるでしょうか。

 そして副業先に、時間外の割増賃金まで求めるのか、これも悩ましいところです。

 

知らなきゃ損する職場の法律~問題社員と言われないために~ プライバシー侵害・経歴詐称・労働災害・副業

【労働災害について】

もし副業で労働災害に遭った場合、労災保険で受けられる補償額は、副業での収入で決まります。

つまり、休業しなければならないような労働災害に、副業で遭った場合、休業補償は副業の収入で計算されます。

収入の低い副業で、補償が発生する労働災害に遭うと、非常に辛いことになってしまいます。

 

副業のデメリットを考えると、副業で単純に小遣い稼ぎをするというのも、非常にリスクのようにも感じます。

 

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【まとめ】

働き方改革が騒がれる中、副業を始める前に、今回考えたようなメリットとデメリットをよく見比べてから、決めるようにしましょう。

 

そして副業をすることに決めたら、

・副業をする目的を明確に持つ

・本業に影響の出ないような副業を選ぶ

・本業と副業に相乗効果が生まれるような働き方をする

ようにしましょう。

 

そしてくれぐれも、副業で労災事故などに遭わないように、十分にご注意ください。

 

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