「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

「池井戸 潤」の作品をケース事例に、本気で仕事を疑似体験!

time 2018/09/21

「池井戸 潤」の作品をケース事例に、本気で仕事を疑似体験!
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【「池井戸 潤」の作品をケース事例に、本気で仕事を疑似体験!】

 

【ビジネス小説で、本気で疑似体験】

仕事で成長するには、仕事での経験が必要です。

しかし、実際に経験して、成長しようとしても、実際に経験するためには、かなりの時間を要します。

そこで、私は、実際の経験ではなくても、ケース事例などを活用した、疑似体験をすることを、心がけています。

この疑似体験を本気ですればするほど、実際の経験のように、頭と心を使って考えるようになります。

そして、実際の経験のように、もしくはそれ以上に、自分の感性を刺激してきます。

まさに、この感性への刺激が、自分の人間性を鍛え、仕事での成長にもつながっているのだろうと、確信しています。

この疑似体験をするためのケース事例として、私が良く活用するのが、ビジネス小説です。

その中でも、特に「池井戸 潤」や「江上 剛」などの、作品をよく読みます。

そこで、今回は、「池井戸 潤」の作品から、疑似体験のポイントなどを、考えていきます。

 

【テレビ化や映画化で感性を崩されないように】

「半沢 直樹」「花咲 舞」「下町ロケット」「陸王」など、「池井戸 潤」の作品は、テレビドラマ化や映画化されているものが、たくさんあります。

しかし、私は、自分が読んだ小説が、テレビドラマや映画などになった場合、絶対に見ないようにしています。

それは、自分が小説からイメージしたストーリーと、テレビドラマや映画でのストーリーには、確実にギャップがあり、小説で刺激された自分の感性が、テレビや映画で、逆に失われそうだからです。

ビジネス小説は、その小説をケース事例として、自分が仕事の疑似体験をするために、読んでいます。

疑似体験をすることで、自分なりに、感性が鍛えられ、仕事へのモチベーションも高まります。

その小説からの刺激された感性は、やはり大切にし、テレビや映画などで崩されないように、しておきたいと思っています。

 

【半沢 直樹シリーズ】

「半沢 直樹シリーズ」は、2018年秋現在で、以下の4作が出版されています。

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オレたちバブル入行組 (文春文庫)

オレたち花のバブル組 (文春文庫)

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)

銀翼のイカロス (文春文庫)

 

どの作品も、半沢が、銀行内外の組織や人間の、様々な、理不尽な圧力や逆光に、ひるまず、立ち向かっていく姿が描かれています。

半沢の信念は「基本は性善説。でもやられたら倍返し」です。

その言葉どおり、理不尽な圧力や逆境に、倍返しをします。

いや、倍以上返しています。

半沢は、一切、自分を曲げません。

そして、一切、権力に屈しません。

自分が正しいと思ったことを、貫きます。

そして、最後までやり切ります。

すごい男です。

そして、この半沢から、弱い自分に気付かされます。

また、自分も半沢のように、世の中の理不尽と戦ってやろうと、勇気づけられます。

権力や理不尽な圧力などに屈している人は、是非、半沢を疑似体験してみてください。

是非、勇気をもらってください。

そして、出来れば、もらった勇気を振り絞りたいですね。

 

【花咲 舞シリーズ】

「花咲 舞シリーズ」は、2018年秋現在で、以下の2作が出版されています。

新装版 不祥事 (講談社文庫)

花咲舞が黙ってない (中公文庫)

 

花咲は、狂咲(くるいざき)とも呼ばれるくらい、気が強くて、周りからも恐れられている存在です。

私が、小説からイメージした花咲は、真摯に仕事に取り組み、周りに流されず、上司にも正義を徹底的に貫く、強い女性です。

そして、是非、部下にしたい、そして味方にしたい、と思う女性とも思いました。

更に、美人さんをイメージしています。

別に怖くはない女性です。

花咲のような女性が、部下にいたとしたら、本当に仕事はドンドン、前に進むでしょう。

上司の私も、花咲がいるだけで、色々なチャレンジが出来そうです。

しかし、もし自分が、不正や理不尽を働くような上司だとしたら・・・、花咲は一気に敵に回り、それこそ狂咲(くるいざき)になってしまうでしょう。

自分のことを、少しでも「やましい」と思っている方は、「花咲 舞シリーズ」の中で、花咲と一緒に働くことを、疑似体験してみてください。

花咲から、相当、厳しく指摘をいただくことになるでしょう。

でも、それは、新たな気付きのチャンスかも知れませんね。

 

【下町ロケットシリーズ】

「下町ロケットシリーズ」は、2018年秋現在で、以下の4作が出版されています。

下町ロケット (小学館文庫)

下町ロケット ガウディ計画 (小学館文庫)

下町ロケット ゴースト

下町ロケット ヤタガラス

 

「下町ロケットシリーズ」は、機械メーカーの中小企業、佃製作所の様々な奮闘を描いた小説です。

佃製作所の社長の佃は、宇宙科学開発機構の元研究員で、ロケットエンジンの設計製造に携わっていました。

研究員当時、ロケットの発射失敗についての責任問題や、父親の死などがあり、家業の佃製作所を継ぎました。

さすが、佃は元研究員だけあって、中小企業でありながら、佃製作所は研究開発に力を入れ、技術力は優れたものでした。

その佃製作所には、新製品の開発段階から、製造、販売に至る段階で、様々な困難が発生します。

そして、その困難を乗り越える、社長の佃には、企業のトップとしての、色々な苦労が疑似体験できます。

佃は、社長でありながら、現場重視です。

常に、現場の人間と向き合っています。

様々な不満とも向き合っています。

ただし、佃製作所の強みである、技術力を活かした研究開発という路線は、絶対に変えていません。

耳を傾けるべきことには、徹底的に耳を傾ける必要があります。

しかし、トップである以上、トップとしての芯を曲げることをしてはいけないということです。

絶対に、芯を曲げないという、トップとしての強さが必要です。

さらに、その芯には、絶対にあきらめないという、強さも必要です。

佃は絶対にあきらめません。

そして、あきらめずに続けていると、協力者が現れます。

これは、小説だからではありません。

現実に、あきらめずに頑張っている人の周りには、応援する人、協力する人が集まってくるのです。

そして、協力者と上手に連携することで、色々な困難が、乗り越えられるのです。

同様の感動を「陸王」からも、いただくことが出来ます。

「下町ロケットシリーズ」や「陸王」からは、企業のトップとして疑似体験していただき、トップとしてどうあるべきか、どう判断するべきかなどを、考えていただけたらと思います。

陸王

 

【ビジネス小説で疑似体験を体感しよう】

このように、「小説の中でビジネスを疑似体験する」という目的で、是非、ビジネス小説を読んでみてください。

そうすると、主人公への感情移入が半端ない状態になります。

小説の中では、自分が主人公としてビジネスをしているわけですから、喜怒哀楽が本気になってきます。

そして、こういう状態が、「小説の中でビジネスを疑似体験している」という状態であり、自分の感性を思いっきり刺激しているのです。

是非、ビジネス小説での疑似体験を、体感してみてください。

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