「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

「『部下ノート』がすべてを解決する」から考えること

time 2019/03/21

「『部下ノート』がすべてを解決する」から考えること
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【「『部下ノート』がすべてを解決する」から考えること】

簡単なのに驚きの効果 「部下ノート」がすべてを解決する

【上司の部下に対する悩みランキング】

部下に悩んでいる上司は、本当に多いです。

私の知る限り、上司の仕事の悩みの半分以上は、部下のことだと言っても過言ではないのではないでしょうか。

この、「『部下ノート』がすべてを解決する」でも、1ページに、「多くの上司が『できない部下』に悩んでいます」として、「上司の部下に対する悩みランキング」を、以下の通り、示しています。

1位:言い訳をする 22%

2位:注意しても素直に聞かない 19%

3位:仕事の覚えが悪い 17%

4位:ミスを認めない 17%

5位:人間的に気に入らない 15%

6位:仕事がまったくできない 10%

(日本法規情報 法律問題意識調査レポート 

「労働環境に関する意識調査」のデータを基に作成(2014年3月発表))

このデータに、「そのとお~り」と思われる、上司の方も多いのではないでしょうか。

【上司に求められるの】

確かに、「そのとお~り」かも知れません。

そして、確かに、部下に問題があります。

しかし、私は、上司にも問題があるとも思っています。

「まったく、どいつもこいつも、本当に使えないんだから!」

「どうして、俺の言っていることが分からないんだ!!」

「何べん言ったら分かるんだ!!!」

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よく、上司から聞く言葉です。

これらは、部下を画一的に見て、上司の一方的な価値観で、部下を判断している言葉です。

そして、部下一人ひとりと、向き合っていない上司にありがちの言葉です。

このような上司に、大いに問題を感じます。

部下は、一人ひとり、個別の個性や価値観を持った人間です。

そして、情報化社会の現在、人の個性や価値観は、多様化し、複雑化しています。

その、それぞれの個性や価値観に合わせた、部下個別の対応が、上司には求められるのです。

この「『部下ノート』がすべてを解決する」を読むと、更に部下個別の対応の、必要性や重要性を感じることとなりました。

簡単なのに驚きの効果 「部下ノート」がすべてを解決する

【「部下ノート」の成果】

この「部下ノート」を実行することで、以下のような成果が出ているようです。

・1店舗の売上が前年比1.5倍

・ミスが減りコストが3,000万円ダウン

・社員の定着率と売上UPで社員数が2.5倍に

すごいですよね。

【「部下ノート」の書き方】

「部下ノート」の書き方は、実は簡単です。

STEP1:気になった部下の行動を書く

STEP2:部下に指導したことを書く

STEP3:部下の行動が変わったか、成果につながったか、〇△×でチェックする

STEP4:今後の指導を考える

これだけです。

【「部下ノート」で見えてくるもの】

私も「部下ノート」実行していますが、これを行うだけで、部下一人ひとりを、個別に見るようになり、部下一人ひとりに対して、個別にどのように指導するのかを考えるようになります。

そして、不思議なのですが、部下一人ひとりの良いところも、目につくようになりました。

なんと、そうすると、個別の部下指導だけでなく、部下を褒めることも増えてきたのです。

つまり、STEP1の「気になった部下の行動を書く」ということは、部下一人ひとりを、個別に見るということになり、悪いところも、良いところも、それぞれに見えてくるようになることに、つながってくるのです。

【「部下ノート」から自分が見える】

そして、部下一人ひとりを個別に見て、個別の対応方法を考えるということは、自分自身の価値観や考え方の広がりにもつながってきます。

今まで、許せなかったことが許せるようになったり、部下の考えることが理解できるようになったりと、自分自身の広がりを実感します。

そして、「なんと、自分は器の小さいことか」とか、「もっと、部下視点で考えないといけないな」などと、自分に対する反省にもつながってきます。

それは、「部下ノート」を通して、上司である自分自身を、客観的に見えるようになったということかも知れません。

【「部下ノート」の6つの鉄則】

そして効果を上げるための鉄則として、以下の6つが挙げられています。

鉄則1:1、2行で十分。書きすぎないこと

鉄則2:部下全員のことを書かなくてもいい

鉄則3:毎日書く必要なし

鉄則4:文章に凝らない

鉄則5:自分が読めればいい

鉄則6:会議や行事だけの記入はNG

もし、

「毎日やりなさい」

「全員のことを書きなさい」

「相手が分かる文章で書きなさい」

などと、言われたら、その時点で、もうギブアップです。

気軽に始めて、気軽に続ければ良いということなので、気軽に続けられます。

そして、気軽なのですが、自分自身の気付きは、相当に大きなものでもあるのです。

そして、習慣化すれば、「部下ノート」を書かずにはいられなくなる自分にも、気付くようになるかと思います。

更に、この本では、部下のタイプに合わせたアプローチ方法、部下の話しを聞くときの注意点やスキル、心構え、そして、「部下ノート」の効果的な活用方法や、その効果などを、分かりやすく説明されています。

【「部下ノート」は最強の目標管理ツール】

目標管理のツールは、色々とあります。

でも、ほとんどが、長続きしないか、形骸化している、というのが現状ではないでしょうか。

結局、使えていないのです。

この本の紹介する「部下ノート」は、少しの意識で長続きする、しかも、上司としての自分の人間性やスキルまで高める、最強の目標管理ツールのように感じています。

【「部下ノート」を始めよう】

詳しくは、「『部下ノート』がすべてを解決する」を読んで、確認してみてください。

また、この「部下ノート」に関するセミナーも行われているようです。

興味のある方は、「部下ノート セミナー」で検索してみてください。

是非、「部下ノート」に対する理解を深め、実際に使ってみましょう。

これまでに、ご紹介したように、本当に簡単です。

気軽に始めてみましょう。

そして、部下の成長だけでなく、自分自身の成長にもつなげていきましょう。

簡単なのに驚きの効果 「部下ノート」がすべてを解決する

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