「働く」ことを考える課

「働く」ことに悩んでいる人たちに、少しでも勇気や元気を持ってもらえるように、「働く」ことを前向きに、そして色々な視点で考えていきます。

3つのポイントで考える「コミュニケーション能力」の高い人と低い人の違い

time 2019/11/02

3つのポイントで考える「コミュニケーション能力」の高い人と低い人の違い
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【3つのポイントで考える「コミュニケーション能力」の高い人と低い人の違い】

【「コミュニケーション能力」の違い】

「コミュニケーション能力」の高い人と、低い人とでは、全く仕事の進捗度合いが違いますし、結果として、仕事の成果に大きく差が出ます。

【「コミュニケーション能力」の高い人】

「コミュニケーション能力」の高い人は、より多くの人を巻き込みます。

一人で仕事をするより、複数で仕事をしたほうが、当然、早く仕事は進みます。

また、一人の知識や経験、ノウハウだけでなく、複数の知識や経験、ノウハウが集まると、より幅の広い仕事につながります。

当然、仕事の成果にもつながっていきます。

【「コミュニケーション能力」の低い人】

逆に、「コミュニケーション能力」の低い人は、他の人を巻き込めません。

一人で仕事をすることになりますので、当然、仕事は遅くなります。

また、一人の知識や経験、ノウハウだけで仕事をしますので、すごく幅の狭い仕事になります。

当然、仕事の成果にはつながりません。

仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?

【違いが生まれる3つのポイント】

「コミュニケーション能力」の高い人と、低い人とでは、どのような違いがあるのでしょうか。

今回は、この「コミュニケーション能力」の違いを、3つのポイントで考えてみました。

是非、ご自身のコミュニケーションの取り方についても、この機会に振り返ってみましょう。

【ポイント1「理解」】

まず、「コミュニケーション能力」に違いが生まれるのは、「理解」の差です。

【「コミュニケーション能力」の高い人】

全く違う意見や考え方などを聞いたときも、まずは相手を「理解」しようとします。

「なるほど、そういう考えもあるね」

「すごいね、自分では、とてもそんな考えは思いつかないよ」

「びっくりだね、そんな考えがあったとはね」

この「なるほど」「すごい」「びっくり」は、相手への「理解」を表す、魔法の言葉です。

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略して「な・す・び」です。

意識して、使ってみてください。

そして、「理解」してもらったと実感した相手は、気持ちよく、次の話しをしてきます。

そして、コミュニケーションが活性化していきます。

【「コミュニケーション能力」の低い人】

全く違う意見や考え方などを聞いたときに、全く相手を「理解」しようとしません。

「いや、違う」

「それは、違う」

「俺は、違う」

この「違う」と言った時点で、相手を「理解」はできません。

そして、「違う」と否定された人は、カチンときて、その後は、言い合いになるか、話しが止まってしまうか、です。

そして、コミュニケーションが悪化してしまいます。

究極理解: 「聞く力」でビジネスの9割はうまくいく

【ポイント2「提案」】

相手を「理解」したら、次に必要なコミュニケーションは「提案」です。

この「提案」の差も、実は「理解」の差から生まれています。

【「コミュニケーション能力」の高い人】

一旦、相手の意見や考え方を「理解」していますので、それに合わせた「提案」をしています。

また、相手を「理解」したうえでの「提案」ですので、言葉も柔らかくなります。

「あなたの考え方はよく分かった、だったら、このようなことも考えられないかな」

「私には思いもつかなかったことだけど、現実的に考えると、このようにならないかな」

「あなたの考え方を聞いて、グッと思考の枠が広がった。その広がった思考の中で、改めて考えてみよう」

そして、自分のことを「理解」してもらったうえでの「提案」なので、相手も非常に受け入れやすくなります。

ますます、コミュニケーションが活性化していきます。

【「コミュニケーション能力」の低い人】

一旦、相手の意見や考え方を否定していますので、否定的な「提案」になってしまいます。

また、否定から生まれる提案ですので、言葉もきつくなります。

「あなたの考え方は全く違う。このように考えるべきだ」

「どう考えても、俺が言っていることが正しいだろう」

「何で、私の言っていることが理解できないの」

そして、自分のことを否定されたうえでの「提案」なので、相手はさらに受け入れなくなってしまいます。

ますます、コミュニケーションが悪化してしまいます。

すべらない「提案力」のセオリー

【ポイント3「合意」】

相手を「理解」し、それに合わせた「提案」をしたら、最後に必要なコミュニケーションは「合意」です。

ここも、どれだけ相手を「理解」し、どれだけ相手に合わせた「提案」をしているかで、「合意」に差が生まれます。

【「コミュニケーション能力」の高い人】

相手を「理解」したうえで、それに合わせた「提案」をしていますので、非常「合意」がしやすくなります。

「よし、分かった。じゃあ、この結論でいこう」

「この部分は、あなたの意見を取り入れよう。でも、この部分は、私の意見が良さそうだ」

「最終的には、全く違う考え方になったけど、議論した結果だ。この考え方でいこう」

そして、このように生まれた「合意」は、お互いに腹落ちしていますので、行動につながりやすくもなります。

そして、行動は結果につながります。

そして、「コミュニケーション能力」の高い人は、仕事に結果を出していくのです。

【「コミュニケーション能力」の低い人】

相手を否定したうえで、否定的な「提案」をしていますので、「合意」できません。

「つべこべ言わずに、俺の言うとおりにやれ!」

「これは業務命令だ」

「じゃあ、もういい。私一人でやる」

そして、「合意」は全く生まれず、行動にもつながりません。

行動につながらないので、結果にもつながりません。

そして、「コミュニケーション能力」の低い人は、仕事で結果を出せなくなっていくのです。

おとしどころの見つけ方 世界一やさしい交渉学入門

【あなたのコミュニケーション能力は?】

「コミュニケーション能力」に違いは、「理解」「提案」「合意」の、この3つの仕方に差があるからです。

さて、あなたはいかがでしょうか?

相手のことを「理解」しようとしていますか?

相手のことを「理解」したうえで、「提案」していますか?

相手のことを「理解」した「提案」をして、「合意」をしていますか?

是非、この機会に、ご自身の「コミュニケーション能力」について、振り返ってみましょう。

タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル

【コミュニケーション 格言】

「意志を伝えたいなら、自分の言葉を押しつけるな」( アビー・ホフマン)

「『自分の意見は絶対に正しい』と決めつけないことが、相手から余計な反感を招かないコツです」(前川孝雄)

「人がこの世に生まれてきた時点で、ほかの人々とどういう関係をつくるか、そしてこの世界で自分に何が起こるのかを決める唯一最大の要素は『コミュニケーション』である」(ヴァージニア・サティア)

「人間関係につまずいたら、すぐに相手のせいにしてはいけません。自らを省みることが大切です」(枡野俊明)

「コミュニケーションにおいて最も大切なことは、相手の語らない本意をくみとることだ」(ピーター・ドラッカー)

「私は、人の想いというものが言葉に変わることで無駄になっているように思います。人の想いはみな、結果をもたらす行動に変わるべきだと思います」(ナイチンゲール)

「人間というものは、フェイス・トゥ・フェイスで真剣に話し合えば、必ず通じ合う。なかなか通じ合えない場合でも決してあきらめず、自分の聞き方や話し方に何らかの問題があるのだと思うべきです」(中野健二郎)

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